約 3,234,115 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1247.html
━━━━Mobile suit Gundam Sakuran in Athrun アスラン・ザラ「えっ!?オレ!? 」 マクギリス・ファリド「当然違う 」 ━━━━Mobile suit Gundam Chaos in Orga ~前回までのあらすじ~ Central・A・Land。カオス界の中心たるその場所にて、 パラレルオルガとの一大決戦が始まった。 次々と現れる各方角での闘いにて一度は倒された歒達。 しかしその強敵たちは空を飛び交う者たちに、船内を駆け巡る者たちに次々倒される。 そして戦いはついに最終局面へ。地上の戦場と空の戦場が今ついに、交わる! BGM♪:All out MS Gundam IBO オルガ・イツカ「ハァ……ハァ……やっと着いた……ここが奴らの旗艦の艦橋か!!(ドアを蹴破りブリッジへと侵入する) 」 🎃「開けろ!観念して反省を促されるがいい!! 」 ビリー・へリントン「いやぁ、スイマセーン(オルガに続き、ブリッジに堂々と突入する) 」 しかし……彼らが突入したブリッジは既にもぬけの殻だった!! 」 DDD陛下「も、もぬけの殻ZOY! 」 ビリー・へリントン「あれか?見せかけで超ビビッてるな?(ブリッジを駆け回りながら) 」 🎃「どうなっているんだ…!神経が苛立つ! 」 すると突然ブリッジの天井が開き空が見える……! 開け放たれた碧すぎる空……!! オルガ・イツカ「ひ、開いた……!外の戦場が見えるぞ!! 」 パラレルオルガ「うおおおおお!!!(開かれたブリッジからはクローン様のプロヴィデンスやその他外組と戦っているパラレルオルガの火星のOガンダムが!!) 」 ビリー「一筋♂のヒカリへ!(空に向かってケツから大ジャンプ) 」 アスラン・ザラ「ヌヴォォォォォォ!!!!!!(火星のOガンダムの放つ全方位レーザーに押される) 」 アサシン・ストラトス「狙い!!撃つぜぇ!!(OガンダムをGNスナイパーライフルで狙い撃つ) 」 🎃「ついに見つけたぞ!アレに乗ってるのがパラレルオルガか!!反省を促してやる!!!(火星のOガンダムにマシンガンを放つ) 」 パラレルオルガ「どうやら……もう一人の俺も登ってきたようだな……いいぜ、全員纏めて相手になってやる!!!(火星のOガンダムの全身からビームを放つ) 」 ――― Vs. 火星のOガンダム――― エイパー・アドルフ「オルガなんて大っ嫌いだバーカ!(アルビオンに乗り、デンドロビウムやジムカスタムを出撃させる) 」 BGM♪:DECISIVE BATTLE アサシン・ストラトス「あのOガンダムは俺が狙撃で抑える!一気に叩いてくれ!! 」 アスラン・ザラ「お前たち……!別動隊もここまで来たのか!!(カヲル戦での自爆によりボロボロのイージスをふらふらとオルガたちの乗る戦艦の方へ向かわせる) 」 🎃「クソ!さすがに手持ちのマシンガンじゃモビルスーツにはダメージを与えられなくて神経が苛立つ……!もっと何かないのか……!!そうだ!この艦の艦砲を使えば!!(大砲の準備をする) 」 阿部高和「俺に手伝わせてくれよ、巨砲(意味深)の扱いは得意なんだぜ(南瓜頭の大砲の準備を手伝い) 」 パラレルオルガ「甘いなァ!!!(GNフィールドを張りスナイパーライフルを弾く!!そのままビームマグナムを無から作り出しモビルスーツ軍団を薙ぎ払う!!) 」 トランクス「僕のイケメン☆貴族主義がパラレルオルガ、お前を殺すぞ(意気揚々とショットランサーを構えて突撃するが)アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!(ビームマグナムに薙ぎ払われる) 」 アスラン・ザラ「ぐっ……お前たち……オレのイージスは度重なる戦闘とカヲルを倒すために使った自爆でもう持たない……!!新しいモビルスーツをくれ……!!! 」 🎃「なぁんだこいつぅ!?(大砲操作に相乗りしてきた阿部さんに驚きながらも照準を合わせる)ビームが効かないなら実弾で貫いて反省を促してやる!!!! 」 アサシン・ストラトス「ぐううっ!火力が高すぎる……!!(ビームマグナムを間一髪で回避し)……時間を稼ぐまで、やるしかねえ!トランザム!!(トランザムを発動。機体を赤く輝かせ、爆発的に向上した機動性でOガンダムの周囲を飛び回り、ミサイルを発射) 」 夜神・F・セイエイ「貴様らがガンダムであるものかああああ!!!!(GNソードを広げ火星のOガンダムへ斬りかかる) 」 パラレルオルガ「無駄だぁ!!!(パルチザンと何処からか生み出したカイサツソードの二刀流!!ミサイルを切り払いGNソードを受け止める!!) 」 アサシン・ストラトス「GNスナイパーライフルが通らないなら……お望み通り機動戦に持ち込んでやる!アスランが戻るまでなぁ!(切り払われたミサイルに紛れ、GNソードで夜神のさらに背後からパラレルオルガに斬りかかる) 」 オルガ・イツカ「たった一機で……なんて強さだ……本当に倒せるのかッ……!!(必死に何か対抗策を探している)……何か……何かねえのか、このくそったれな状況に一発かませるものは!! 」 ニコル「アスラン受け取って!!!!(攻撃を受け爆散しながらもブリッツでジャスティスをアスランへ投げ渡す) 」 阿部高和「ああ…次は砲弾だ(南瓜頭との共同作業で準備した大砲をパラレルオルガへと発射) 」 アスラン・ザラ「ニコルーーーーーーーーー!!!!!!(初めて自分がいる場でニコルが爆散した!!)お前の託した機体は無駄にしない!!!(ジャスティスに乗り込み、機体を起動) 」 セフィロス・フロスト「手を貸そう!!(ヴァサーゴの腕を伸ばしパラレルオルガへ襲い掛かる!!) 」 パラレルオルガ「離しやがれ!!(GNフィールドを強く展開し周りの者たちを弾き飛ばす) 」 アサシン・ストラトス「うわあっ!!(GNフィールドで吹き飛ばされ)…!出力が違い過ぎる! 」 偽マフティー「フン……だが今のバリアを利用した攻撃で防御がおろそかになったようだな!!思い知れ!!反省しろォォ!!!(阿部さんと共に砲弾を放つ) 」 パラレルオルガ「何ッ!?(阿部さんとカボチャのコンビネーション攻撃を受けて体制を崩す) 」 アスラン・ザラ「今だ!!!畳みかけろ!!!!(何処からかやってきたミーティアを装備、ミーティアフルバーストをパラレルオルガに放つ) 」 セフィロス・フロスト「我らの世界に栄光あれ!!(胸部装甲を開放、トリプルメガソニック砲を撃ち放つ) 」 アサシン・ストラトス「狙い!撃つぜ!!(GNスナイパーライフルを構え、パラレルオルガを狙い撃つ) 」 パラレルオルガ「ぐっ……うおおおおおお~~~~~!!!(総攻撃を受け、激しい爆発に巻き込まれていく……) 」 ズ ド オ オ オ オ オ オ オオ ン!!!!(そうして火星のOガンダムは光の中へと消えていく……!激しい爆風が辺りを包み、その中へとパラレルオルガは消えていく) 衛兵「やったか…!? 」 アサシン・ストラトス「やったか!? 」 オルガ・イツカ「やった……のか? 」 🎃「勝ったな 風呂入って来る 」 マッシブーン「勝ったな 風呂食ってくる 」 シュウウウ………(爆風の煙が辺りに充満する。敵の影はまぎれて見えない……!) 」 BGM♪:40 - The dignity of Lords ~ MS Gundam IBO (OST II) パラレルオルガ「俺は止まんねえからよぉ……!!(なんとその煙が晴れた中からは無傷でそこに漂う火星のOガンダムの姿が……!!) 」 オルガ・イツカ「ば……バカな……ッ!!あれ程までの攻撃が効かなかったってのか……!! 」 🎃「バカな……オレの反省促しキャノンが効かないってのか 」 ベジータ「くそったれぇ…!! 」 オルガ・イツカ「どうすれば……どうすればあいつを倒せるんだ……(パラレルオルガの圧倒的な力の前に絶望するオルガ……しかしその時、存在しない記憶がオルガの脳裏に溢れ出す!!)!!! 」 ???「オルガ。みんな待ってるよ 」 オルガ・イツカ「……ッ!! 」 BGM♪:Mobile Suit Gundam Iron-Blooded Orphans オルガ・イツカ「お前ら!!!時間を稼いでくれ!!!そうすれば……このくそったれな状況に一発かましてやれるんだ!!!! 」 アスラン・ザラ「お、おう!!任せろオルガ!!!(ジャスティスのサーベルを構えパラレルオルガの周囲を飛び回る) 」 オルガ・イツカ「(そうだ……この記憶はアイツの……もう一人の俺のもので……そして、俺が『忘れちまってた』記憶だッ!!) 」 オルガ・イツカ「この記憶に……『虚憶』に頼るしか、奴に勝つ手段はねえッ!!! 」 デッドプール「(親方!空から赤いガンダム(180cm)が!!)ブッピガーン!!(セルフ着地SE)マブのダチの見せ場を支える気配りの達人ヒーロー俺ちゃん、参上!! 時間を稼ぐのは構わんが、別にあれを倒してしまっても構わんのだろう?(パラレルオルガへよっちゃんの味噌汁を投げつける) 」 🎃「オルガの奴時間を稼げだと?一体どういうことだ……だがまあいい、今のところ奴を信じるしかないようだしな!!反省を促す!!(火星のOガンダムに艦砲を放つ) 」 テライルド・モンシア「いい加減落ちやがれッ!(同じく火星のOガンダムにジムライフルを撃つ) 」 アルファ・J・ベイト「ちゃちゃまるでラム料理でも作るかい!(寺井に加勢する) 」 チャップ・アデル「突破されなければこちらの勝ちだ!(ジム・キャノンⅡで二人の後方支援に回る) 」 パラレルオルガ「何!?まさかあいつ……させるかぁ!!!!(不死身の第四小隊の攻撃を避けながらオルガへと迫る!!) 」 ベジータ・ウラキ「ベジータ・ウラキ、突貫します!(オルガへ迫るパラレルオルガの前に立ちはだかる) 」 アスラン・ザラ「ヘァー!!!!(ベジータに合わせてパラレルオルガに蹴りを放つ) 」 ファルコン・ワイアット「来るなら来いだ! このような散漫な攻撃でなにをしようというのだ!(バーミンガムに搭乗しており、妨害により攻撃が散漫となっているパラレルオルガに一斉射撃を指示) 」 パラレルオルガ「ちぃっ!!(攻撃を受けてひるみながらも周囲に、そしてオルガへとビームを放つ) 」 ベジータ・ウラキ「うあああああ!!!!(オルガのビームをIフィールドで跳ね返し、メガビーム砲を放つ) 」 オルガ・イツカ「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬっっ!!!(パラレルオルガが放つ攻撃から逃げながら)……死ぬ? 」 アナベル・スネーク「もはや語るまい…(ノイエ・ジールでオルガへ放たれたビームを跳ね返し、有線クローを放つ) 」 パラレルオルガ「くっ!!すぐにあいつを仕留めないといけねえのによ!! 」 オルガ・イツカ「……いや。死なねえ。 」 オルガ・イツカ「死んでたまるか!!こんなところじゃ……終われねえ!!! 」 エギーユ・ワイミー「(グワデンに搭乗し、スネークの援護として艦砲射撃を敢行) 」 🎃「クソ!抑えるのにも限界が……!(無数のビームに艦砲が叩き壊されピンチ) 」 オルガ・イツカ「だろ?」 オルガ・イツカ「『ミカ』ァ!!!!!! 」 うおー(約2名) ドッ……ガァァァァン!!!!!(爆音と共にオルガたちの立っていた床が割れ、そこから巨体が現れる) パラレルオルガ「しまっ……!!(突如現れた巨体に、面を食らって) 」 ガ キ イ ーーーーーーンッ!!!!!(それは手に持った鈍器を振り上げ、火星のOガンダムを激しく粉砕する) 🎃「な……あれは…… 」 アサシン・ストラトス「…!そうか……!時間を稼げってのは、こいつか……!! 」 ???「……(パラレルオルガの機体を叩き壊したそれは、その場に姿を現す。その機体色、機体形状。そして刻まれた印) 」 🎃「ガンダムだとッ!? 」 オルガ・イツカ「この記憶は……多分、アイツがこの世界に来たことで俺の中に呼び覚まされた……アイツのおかげで『思い出せた』記憶…… 」 『オルガ。次はどうすればいい?』 『決まってんだろ。行くんだよ』 『此処じゃないどっか。俺たちの、本当の居場所に』 オルガ・イツカ「……(もう一つの虚憶が、呼び覚まされる。かつて、自分の物語を生きるために、彼のようなものに立ち向かった虚憶が……)そうだな……ずっと欠けてた。やっと嵌った。お前がいないと俺じゃねえ 」 アサシン・ストラトス「随分と禍々しい姿のガンダムだが…ふっ、俺達も人の事は言えないか……だが、形勢は一気にこっちに傾いた! 」 オルガ・イツカ「お前は、来たんだな。今の『俺の居場所』に 」 ???→ガンダム・バルバトス「……行こう。俺たち……『皆』で。 」 アスラン・ザラ「それはいい!パラレルオルガはしっかり仕留められたのか!? 」 アサシン・ストラトス「(GNスナイパーライフルを構え、パラレルオルガの居た場所を探す)ああ……あの不意討ちだ、いくらあの機体でも動けはすまい… 」 パラレルオルガ「やるじゃねえか……まさか火星のOガンダムが叩き落とされるとはな……(コックピットをこじ開けてオルガ達の前に姿を表す) 」 アスラン・ザラ「生きている……だと!? 」 アサシン・ストラトス「(GNスナイパーライフルの照準にパラレルオルガを捉えながら)…いや、機体は大破している!コクピットが無事というだけだ! 」 パラレルオルガ「へっ。いいぜ。お前らがその気なら…… 」 パラレルオルガ「《ジクウドライバー!!》(ベルトを腰に巻き付けて)……この世界を破壊する!! 」 オルガ・イツカ「来るッ! 」 アサシン・ストラトス「クソっ、予想は出来ていた筈だ…!!(ベルトを巻き付けた生身のパラレルオルガ相手に、GNスナイパーライフルを発射) 」 パラレルオルガ→仮面ライダージオルガ「\rider time!!!/ 《仮面ライダー!!!オルガ・イツカ!!!》(変身エフェクトでビームを弾きながらその場に顕現する)……さあ、泣いても笑っても、ここで最終ラウンドと行こうかぁ!!! 」 ━━━━Mobile suit Gundam Chaos in Orga ]オルガ・イツカ「ついに……ついにジオルガに変身しやがったな……ここでお前にリベンジマッチを仕掛けてやるまで、長かったぜ!! 」 アサシン・ストラトス「やはりGNスナイパーライフルも通じないか……(ミサイルポッドを構え)最終決戦というやつか! 」 ベジータ・ウラキ「このオルガは…地獄だ…! 」 仮面ライダージオルガ「そりゃあ大変だったな。だが俺もそう簡単にリベンジされるつもりはねぇ(腕を振り、そこからオルガの前髪型の剣、マエガミギレードを生成し構える) 」 シマッチャウ・オットー「このオルガは…泣いているのでしょうか。我々に何かを訴えたくて………(スネークの隣にリック・ドムⅡで現れる) 」 オルガ・イツカ「\ ORGA ! / \ ITSUKA ! /(ジオルガが構えたのを見て、二つのRide on ウォッチを装填)変身 !!! \ RIDER TIME!/ 」 オルガ・イツカ→仮面ライダーオルガ「 \KAMEN RIDER~♪ ORGA~♪/ \アーマータイム!/ \キボウノハナ~♪/ \イ・ツ・カー!/(ふたりのオルガ。ふたりのライダー。似ていながらも違う二人が今ここで対峙する!)……なんか止まらねえ気がするからよ……!! 」 はらぺこあおむし「(最終決戦なのでハロウィンのアルバイトをしている) 」 アサシン・ストラトス「こっちのオルガを援護するんだ!奴を倒すぞ!(ジオルガにミサイルを発射し、自らもビームサーベルを抜刀し前進) 」 せつ菜・F・セイエイ「私は、生きる!生きて明日をつかむ!それが私の戦いだ!生きるために、戦えェーーーッ!!!!(GNソードIIで応戦する) 」 [ 仮面ライダージオルガ「はあっ!!(放たれたミサイルを切り払い、マエガミギレードの刃でそれぞれの攻撃に対応する) 」 仮面ライダーオルガ「今度は負けねぇ。こいつでどうだ!《フリート!!》(カオスルームでの戦いでジオルガから奪ったライドウォッチの一つを拳銃に装填、エネルギーをチャージする)主砲掃射!!(その拳銃からは複数のミサイルや艦砲が放たれる!!) 」 夜神・F・セイエイ「誰の武器を盗ってる!!ふざけるなぁーーーーっ!!!(と言いながら同じくGNソードからビームを放ちジオルガを攻撃する) 」 ラオウ・レズナー「ヴァル・ヴァロだぞ!!!!(ヴァル・ヴァロで現れ、ジオルガの頭上からプラズマリーダーを射出する) 」 アサシン・ストラトス「反応速度、動きの精密性……認めざるを得ないが、撒けるわけには行かねえんだよぉ!(ジオルガに尚も格闘戦を挑み、GNビームサーベルで切り結ぶ) 」 アナベル・スネーク「ケリィ……!(ラオウを見て)行くぞ!(有線クローアームをジオルガに対して展開) 」 ベジータ・ウラキ「ケリィさぁぁぁぁぁぁん!!!(コンテナミサイルを射出。ジオルガに向けてミサイルの集中砲火) 」 仮面ライダージオルガ「俺の無くしたウォッチを拾ってたのか……しかも使えるようになってやがる!!(アサシンのGN燕返しから距離を取り、オルガから放たれた攻撃を見てからジュウモードに変形させたマエガミギレードにウォッチを装填)《アクシズ!》(同じく複数の砲撃やミサイル、ビットなどを展開しオルガの攻撃を相殺) 」 アサシン・ストラトス「俺のGN秘剣・燕返し……避けるとは見事……だが!まだまだ仕掛けるまでよぉ! 」 ヒロ「せっつーーーーー!!!! 」 仮面ライダーオルガ「もう一つ、似たようなウォッチがあったのか……!(フリートウォッチをしまい、新たなウォッチを構える)テメェが落としたウォッチならまだまだいっぱいあるんだぜ!! 」 テライルド・モンシア「ほ!せつ菜さん…。おお~っと!サブカメラは、と…おほ~っ!(戦闘そっちのけでせつ菜の身体をサブカメラで眺めている) 」 チャップ・アデル「あの人に学習機能はないんでしょうか…(せつ菜を盗撮している寺井を見て呆れた顔でビームキャノンをジオルガに放つ) 」 仮面ライダージオルガ「防ぐならこいつだ《ビャクシキ!》(起動したウォッチから展開されたシールドがプラズマリーダー、コンテナミサイルを防ぎ、クローアームを受け止める)反撃はこいつで!《スライド・ライドォ!》(もう一つ鳴らしたウォッチ、その次の瞬間流星群が上空から降り注ぐ!) 」 アサシン・ストラトス「くっ……シールドが!強度が高すぎる…!!(ジオルガの側面に回り込もうとするが…)流星群だとお!?(全速力で離れつつ、GNスナイパーライフルを構えて流星を撃ち落としに掛かる) 」 仮面ライダーオルガ「隕石ッ!?そんなのまであるのかよッ!!何か、防げるような能力のウォッチは……《エバー!!》こいつだッ!!(ウォッチを使ってATフィールドを展開、流星群を防ぐ) 」 せつ菜・F・セイエイ「目標を駆逐します!!!(GNソードIIを縦横無尽に振り払って降りかかる隕石を十文字に切り裂く) 」 エイパー・アドルフ「戦闘中に盗撮するなバーカ!!!!(アルビオンからテライを巻き込むようにジオルガに砲撃) 」 アスラン・ザラ「ATフィールドを出すウォッチ……もう一人の俺を呼び出した方法も理解できた気がする……! 」 アルファ・J・ベイト「やるじゃねえかちっちぇー姉ちゃん!(隕石を切り裂いたせつ菜を見て、ジム・カスタムで隕石にジムライフルを撃つ) 」 仮面ライダージオルガ「アイツめ……俺の落としたウォッチを使いこなしてやがるのか……それにこの人数……ここはMass Amplitude Preemptive-strike Weapon……MAP兵器を使うしかねえ!《イカルガ!》(新たなウォッチを取り出しそれをマエガミギレードに装填する) 」 仮面ライダーオルガ「(ウォッチから発生させたフィールドで流星群を防ぎきるも)……何!?アイツ、まだ隠し玉のウォッチがあったのか!! 」 アサシン・ストラトス「……ウォッチを構えた!何か来るぞ!気を付けるんだ!! 」 テライルド・モンシア「おほぉ~~!!??(アルビオンからの砲撃を避けつつ、ジムライフルを構える) 」 仮面ライダージオルガ「最大出力……ッ!!(マエガミギレードが変形し、刃は砲身となり、その間に光が集まっていく……)《フィニッシュタイム!!イカルガ!!!》いっけえええええっ!!!!(碧色の光がオルガたちに向けて放たれる。この辺り一帯をすべて吹き飛ばすほどの光の嵐が、オルガたちに向かい吹き荒れる────!) 」 仮面ライダーオルガ「と、とんでもねぇっ……!!あれに……あれに対抗するウォッチはなんか……ねえのかっ!!(必死にウォッチを漁り、その中から一つのウォッチを取り出す)……これでいけるか? 」 アスラン・ザラ「あのビーム……正面から受け止めるしかないかッ!!(ミーティアの全武装を集中させ、ジオルガの放った光線を押し返そうとする) 」 アサシン・ストラトス「なんだ……あの出力は……!!(バーニアを吹かし、なんとか攻撃範囲から逃れようとする) 」 仮面ライダーオルガ「……!俺も……こいつに賭けるしか……!(マエガミギレードに取り出したウォッチを装填する)《グランド・オルフェンズ!》 」 せつ菜・F・セイエイ「…死ぬ…死ぬのでしょうか…?この歪んだ世界の中で、何にもなれないまま…失い、続けたまま…朽ち果てるのでしょうか……?……いえ、違う!違う!私はまだ生きている!生きています!!私は戦うことしか出来ない破壊者…! だから戦う!!争いを生むものを倒す為に、この歪みを破壊します!!武力による戦争根絶‥それこそが、虹ヶ咲ビーイング!ガンダムが、それを成す!私と、ともに!そうだ、私が!私たちが―――――ガンダムだ!!! 」 仮面ライダーオルガ「……(その剣には光が集まる。黄金の光が、まるで聖剣が纏うそれのように刃へと絡みつき、形を作り出す!) 」 『見せてやろう。力だけではなく、友情、愛情、私の持つ全てが成立させる────』 仮面ライダーオルガ「うおおおおおッ!!!!《フィニッシュタイム!!グランドオルフェンズ!!》(ウォッチから流れ込む虚憶のそれと共に、その光を眼前に迫るそれへと解き放つ。黄金の光と碧の嵐がぶつかり合う……!) 」 アナベル・スネーク「ソロモンよ!私は帰ってきたぁぁぁぁぁあ!!!!(ジオルガの光線に対しIフィールドで押し返そうとする) 」 夜神・F・セイエイ「(せつ菜の言葉を聞き、オルガの放った光を見て)……そうだ、俺たちは変わるんだああああッ!!! 」 夜神・F・セイエイ「トランザムライザァァァァ!!!(GNソードからライザーソードを放ちオルガへと加勢する) 」 アサシン・ストラトス「(回避行動を辞め、即座にジオルガの閃光目掛けGNスナイパーライフルを発射)狙い…撃つぜ……!! 」 せつ菜・F・セイエイ「せつ菜・F・セイエイ――――未来を切り開く!!!(トランザム発動、発光し高速化した体でオルガへと加勢するように武器を振るう) 」 仮面ライダージオルガ「エクスガエリオだと!?初見であのウォッチの真価を引き出したのかよ!?とんでもねぇ化け物じゃねえかッ……それに、こいつらの力、しまった、押され…… 」 仮面ライダーオルガ「腹割っていこうじゃねえかァ!!!大将ッッ!!!!(さらに剣に力を込めて、光を押し出す) 」 ベジータ・ウラキ「はぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!(大型ビームサーベルでジオルガに向けて斬り込む) 」 仮面ライダージオルガ「うおおおおおおおあああああああーーーーーーーーーッ!!!!!!(オルガたちの攻撃の前に光へと飲み込まれ、吹き飛ばされていく────────) 」 ヒロ「せっつーーーー!!!!!!かわいいよーーーー!!!! 」 アサシン・ストラトス「行け―ッ!!吹っ飛べェェー!! 」 仮面ライダーオルガ「……倒した…… 」 ベジータ・ウラキ「(社会人3年目のような達観しきった顔になる) 」 アサシン・ストラトス「世界は変わるさ、きっとな… 」 🎃「やっと倒したか……神経の苛立つ相手だった 」 夜神・F・セイエイ「…… 」 アナベル・スネーク「君が、君たちこそが星の屑の真の目撃者なのかもしれない…… 」 夜神・F・セイエイ「(倒した……本当に倒したのか?あいつは『アレ』を持っていたはずだ……アレを使っていないということは……まだ) 」 ヒロ「せっつー… 」 ───────「夜神月」:【削除】 夜神・F・セイエイ「なっ!?なんだっ!?誰を消してる!!ふざけるなああああああ!!!!(大きく身体が揺らめき、それと同時に体の端から光の粒になって消えていく。そのまま一瞬で光となり消滅してしまう) 」 アスラン・ザラ「月!?こ、この力は……(アスランの脳裏にカヲルから渡された記憶がよぎる……)まさかっ!! 」 アサシン・ストラトス「せっ……夜神!?バカな……この光は……!! 」 パラレルオルガ「……(変身の解けたパラレルオルガが……『カオスドラマ』ウォッチを携えて現れる)……今のはヤバかったぜ……死ぬかと思った、てか死んだ……だがよ、もう遊びは終わりだ 」 🎃「貴様ァ!!反省を促してやるっ!!(マシンガンを構えパラレルオルガに銃撃しようとする) 」 アサシン・ストラトス「その言葉……!そのままお前に返してやるよぉ!!(GNスナイパーライフルをパラレルオルガに発射) 」 パラレルオルガ「(放たれたマシンガンとビームを両手で弾くように防ぎ、手を翳す)───────「偽マフティー」:【削除】」 ヒロ「せ、せ、せっつーだけは消させないお! 」 🎃「何ッ!?俺の反省促しマシンガンが効かないッ!?神経が苛立─────(反省を促せず動揺する中、その直後に被っていたかぼちゃマスクを残して消滅する) 」 アサシン・ストラトス「……!馬鹿な……生身の状態でこいつの直撃を防ぐなんて…!! 」 トランクス「あんな奴を生かしておいたら、全世界は消されてしまう!僕のイケメン☆貴族主義パワーで止めなければ!! 」 パラレルオルガ「この世界を破壊する。最初にそう言ったよな?(ウォッチを天に掲げ、そのスイッチを入れる)俺は嘘はつかねえ…… 」 空が、いや世界そのものがひび割れ、零れ落ちていく。この世界の存在そのものが保てなくなり、崩壊を始める……! 仮面ライダーオルガ「そ、そんな馬鹿な……奴は、管理者権限を使いこなせねえんじゃなかったのか…… 」 アサシン・ストラトス「させるか!!(GNビームサーベルを抜き放ち、一気にパラレルオルガと距離を詰めてGN燕返しを放つ)俺は……!俺たちは、この世界を……! 」 アスラン・ザラ「……ふざけるなっ!!お前ひとりに、この世界を、皆を!!どうにかされてたまるものかッ!!(ビームサーベルをアンビテクストラスハルバードモードにして構え、パラレルオルガへと突っ込んでいく) 」 ヒロ「せっつーは俺が守る!!!!!(ツインビームライフルを構え、ジオルガに発射) 」 パラレルオルガ「(二人の斬撃を、部分展開したジオルガの装甲で防ぎ)─────「アスラン・ザラ」:【削除】 」 アスラン・ザラ「くぅっっ……ヌヴォォォォォォっっっっっ!!!!(パラレルオルガの放った言葉の前に全身から光を放ち、核爆発を起こして消滅する) 」 アサシン・ストラトス「展開した…!?だが、ならば隙間を狙って…突くまで!(消えゆくアスランに一瞬だけ目を向け、装甲の隙間を狙いパラレルオルガにGNビームサーベル突きを放つ) 」 パラレルオルガ「(アスランの核爆発を見届け、アサシンに、ヒロに、そしてその場にいる全員に対して手を翳し始める)さあ……こいつで……しまいだ!!(血の華のような模様が虚へと浮かび上がり、そこから赤い瘴気が放たれる。この世界を、『破壊』せんと) 」 トランクス「な、なんだあの血のように赤いものは!!僕のイケメン☆貴族主義で押し返して(その赤い瘴気に巻き込まれ、ベルガ・ダラスと共に消滅する) 」 セフィロス・フロスト「広範囲攻撃、まとめて消すつもりか、させるかぁっ!?(トリプルメガソニック砲で対抗しようとして発射前に消されていく) 」 ニコル「アスラァァァァァァン!!!!(ついに叫ぶ側に回ったニコル!しかしその直後にアスランの核爆発と瘴気に飲み込まれ消えていく) 」 アサシン・ストラトス「しまっ……間に合わ……(機体ごと瘴気に呑まれ、消えて行く) 」 せつ菜・F・セイエイ「いやぁぁぁぁぁあああ(消滅する) 」 ヒロ「せ、せっつー!!!!!!!!(消滅) 」 仮面ライダーオルガ→オルガ・イツカ「(瘴気によってその身体は変身前へと戻され、倒れ込む)……クソ、みんなやられていく……俺だけは、消えないってのか……!消してくれねえってのか!! 」 パラレルオルガ「ケイオスのオルガ・イツカ。お前だけは、俺自身の手で倒さないといけねえ。でないとこのカオスドラマを真に異世界オルガに変えることはできねぇからな(次々と周囲の者たちが消えていき、風景も因果の地平に書き換えられていく中、オルガの背後に靴の音を鳴らしながら回り込む) 」 オルガ・イツカ「……ふざけやがって。俺だけはそのふざけた力で消せない……ってんなら…… 」 オルガ・イツカ「今ここでお前に『落とし前』をつけて、あいつらを取り戻してやる!! 」 パラレルオルガの持ったウォッチの力により、 ケイオスの様々な場所が混ざり合った空間が生み出され、 二人のオルガはその中で対峙する。 勝つのは、カオスドラマのオルガか。異世界のオルガか。 オルガ&パラレルオルガ「「うおおおおおおっ!!!」 その最終ラウンドのゴングは、今鳴り響いた。 ━━━━Mobile suit Gundam Chaos in…… オルガ・イツカ「……この落とし前……つけてもらうぜ。もう一人の、俺……(再び、ベルトを装着。ウォッチを差し込み、目の前のもう一人の自分と対峙する) 」 パラレルオルガ「……違うな。この戦いに勝つのは……俺たちだ……(同じく、目の前のもう一人の自分と鏡合わせになるようにベルトとウォッチを用意し、向かい合う) 」 その場に風が吹き、遺された華が揺れる。二人のオルガ・イツカは同じ構えを取り、そして 「 「変身ッ!!」 」 同時に二人は姿を変え、駆け出した。 ガ ァ ン !(二人が激突し激しい火花と共に空間が揺れる。お互いの肌が震え、地は巻き起こる) オルガ・イツカ→仮面ライダーオルガ「うおおッ!!(相手の顔面へと拳を振るい、間髪入れず密着状態から飛び蹴りを放ち引きずっていく。そのまま壁を突き破るように飛び出し吹き飛ばす) 」 仮面ライダージオルガ「ちいッ!!(吹き飛ばされながらも体制を立て直し、腕に突如砲塔を露出させ、オルガへと放つ) 」 仮面ライダーオルガ「なッ!?(放たれた光線を浮いている瓦礫に掴まって勢いよく飛ぶことで回避、そのままその瓦礫を投げつける) 」 仮面ライダージオルガ「その程度ッ!(瓦礫を、背部に生成したスラスターで大きく飛び上がり回避、そのまま腕部に回転鋸を生やし斬りかかる) 」 仮面ライダーオルガ「させ、るかぁ!!(脚に力を籠め勢いよく回転、ジオルガの鋸を粉砕しながら地面へと着地) 」 バ サ ッ (その時、オルガの着地した地面に満天の花畑が咲き誇る。そこに咲いた『希望の華』はオルガの体の自由を奪う) 仮面ライダージオルガ「これでどうだぁっ!!(希望の華に拘束されたオルガに飛び蹴りを繰り出し、そのまま複数の壁を突き破り飛翔。そのまま空へと放り出す) 」 仮面ライダーオルガ「うおああああっ!!!!(吹き飛ばされるも受け身を取り、そのまま地を滑る) 」 仮面ライダージオルガ「(次の瞬間、ジオルガはキラーへと姿を変え、上からオルガへと突っ込む)オラァーッ!!! 」 仮面ライダーオルガ「ぐうっ!!(そのままジオルガに押し出され地面にめり込み、そのまま空間内に漂着していた列車の車内へと叩き込まれる) 」 仮面ライダージオルガ「っと。電車の車内か。避ける余裕がねえ、いいところじゃねえか(そういうと手を帯電させオルガへ振りかぶる) 」 仮面ライダーオルガ「電気っ!?さっきからウォッチも使ってねえのに……どうなってんだッ!(咄嗟にジオルガに向けて構える) 」 仮面ライダージオルガ「うおおッ!!(そのまま雷速で懐に潜り込み、オルガの腹へ雷撃を叩き込む) 」 ズ パ ァ ン!!(爆音と共にオルガは吹き飛ばされ、床を打ち、ドアを突き破って後部車両へと転がっていく) 仮面ライダーオルガ「う゛……まだだ……ッ!(地面を叩き、自らを奮起させて立ち上がる。足に力を込めて) 」 仮面ライダージオルガ「しぶてぇ奴だな……へ、そいつはお互い様かァ!!(そのまま両腕に光る刃を生やし、オルガへと斬りかかる) 」 仮面ライダーオルガ「ぐぅ……うおおおッ(対抗するように拳を振るってジオルガへと殴り掛かるも)ッッッ!?(激痛が走る。宙に舞う自らの腕を見て斬られたことを理解し、倒れ込む) 」 仮面ライダーオルガ「クソ……ウォッチも使わず妙な力を使いやがって……そいつは、何だってんだ…… 」 仮面ライダージオルガ「……俺の力は、ウォッチだけじゃねえ。俺の巡ってきた世界、築いてきた絆、そして何より団員を守るため、積み上げてきた力。……俺は、何回だって死んだ(ジオルガはそう言ってどこからか取り出した刀を抜く)……そのたびに強くなった。オレは、死ぬたびに強くなる男だッ!!!! 」 仮面ライダーオルガ「ぐうっ……うおおおおおおーーーーーッ!!!!(刀を抜いたジオルガに、残った片方の腕で殴り掛かる) 」 ズ パ ン!!(振るわれた刃は、突っ込んでくる拳をたやすく腕ごと宙へ送る) 仮面ライダーオルガ「ぐあああああっ!!!(両の腕を斬り飛ばされ、床に転げまわる) 」 仮面ライダージオルガ「ラスト、トドメだッ!!(腕を斬り飛ばし、回り込んだ勢いを殺さぬまま方向転換。急加速し、オルガへと突っ込んでいく) 」 仮面ライダーオルガ「……っだああああッ!!!(最後の力を振り絞り、それに向かって飛び蹴りを放つ) 」 ガキ ィ ン !(二人が、交差する) 仮面ライダーオルガ→オルガ・イツカ「うあ゛……ッッ、クソッ!!(変身は解け、血は噴き出て、その場に崩れ落ちる) 」 仮面ライダージオルガ「……終わりだな。お前……強かったぜ(そう言い、オルガに確実にとどめを刺そうと迫る) 」 オルガ・イツカ「ぐ……もう一人の……俺…… 」 オルガ・イツカ「……油断と慢心は、よくねぇな? 」 仮面ライダージオルガ「は? 」 その次の瞬間、ジオルガの背後から刃が突き出てその身体を一突きにする……!! アスラン・ザラ「……(なんと、その刃を突き出したのは……消滅したはずの、アスラン・ザラ……!) 」 仮面ライダージオルガ「アスラン……!?アンタ……削除されたはず……じゃ…… 」 アスラン・ザラ「よく見ろ。俺が削除された時を(ログを取り出しそのシーンを見せる)俺はいつもの核爆発を起こして消滅しただけだ。……俺を削除することは、できない! 」 仮面ライダージオルガ「んな……馬鹿な……っ(アスランの一撃を受け、倒れ込む) 」 ゴゴゴゴゴゴゴ……(その瞬間、世界が揺れ始める……) 」 オルガ・イツカ「なんだっ! 」 仮面ライダージオルガ→パラレルオルガ「クソ……この異空間が……崩壊を始めてる……すぐに世界は元のケイオスに戻るが……この異空間にいる、俺たちは……その際に出来る拒絶領域に巻き込まれて、死ぬ…… 」 BGM♪:戦火の灯火 (TVサイズ) アスラン・ザラ「……死ぬ? 」 アスラン・ザラ「あきらめるなッ!!……もう一人のオルガ。お前も駆け抜けてきたんだろう。お前の物語を!!オルガも、そして俺も!!物語を終わらせてなるものか!!! 」 オルガ・イツカ「アスラン…… 」 アスラン・ザラ「……俺もオルガも、そしてもう一人のオルガも……死なせやしない……絶対、全員生きて返してやる…… 」 パラレルオルガ「待て!!そいつはともかく、俺は敵だぞ!! 」 アスラン・ザラ「そんなの知るかこの馬鹿野郎っ!!!お前にだって歩んできた物語があるんだろ!!悲しむやつがいるんだろ!!!……生きることが戦いだ!!俺はその戦いから逃げない……(ジャスティスにオルガたちを連れ込んで乗り込んで) 」 アスラン・ザラ「……お前はどうだ、ジャスティスッ!!!! 」 ブ ワ ッ(異次元が崩壊し、カオスドラマの世界が、ケイオスが戻ってくる。その空に、流星が走って) 偽マフティー「クソ……俺たちは戻ってきたのか……?(戻って来るや否や、空を見上げて)……オルガは!? 」 アサシン・ストラトス「お前ら…満足か…?こんな…(辞世の句キャンセル)…戻って来た、のか…?オルガ達はどうなった!? 」 ニコル「アスラン、アスランもいませんよ!ま、まさか……(空の流星を見つめて) 」 夜神・F・セイエイ「……あれは…… 」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ……(その流星が、地上へと迫って。だんだんとはっきりとした輪郭が見え始める) アスラン・ザラ「凱旋だあああああっ!!!!(なんとそこには獅電マジーンにサーフボードのように乗っかって大気圏を突破してくるジャスティスの姿が!!) 」 アサシン・ストラトス「ふっ……遅ぇんだよ! 」 オルガ・イツカ「へへ……戻って、来ちまったぜ……(笑みを浮かべて、その空へと帰ってくる) 」 せつ菜・F・セイエイ「あれは…団長…!…と、いうことは……!? 」 ガンダム・バルバトス→三日月・オーガス「オルガ!(オルガを乗せて戻ってきたジャスティスを、バルバトスで飛び上がって回収する) 」 パラレルオルガ「……へへっ……今回は、この世界の俺に負けたな……(ジャスティスのコックピットに相乗りしながら、そんなことをつぶやく。すると、ふと自分の体が消え始めていることに気づく)……この世界にいるのも限界か……名残惜しいが……ま……また会えるよな、へへ…… 」 パラレルオルガと同じように、異世界からやってきたモノたちが、消えていく…… オルガ・イツカ「……お前、消えて……(パラレルオルガが消えかけていることに気づき)……お前…… 」 パラレルオルガ「何、元の所に帰るだけだ。この世界からよ……オルガ、ケイオスのオルガ・イツカ!……お前は、俺とは似ているようで少し違って……そして、根の所じゃ同じ……『オルガ・イツカ』だ 」 パラレルオルガ「……だからよ。誰かの為、自分の為、そして鉄華団の為に……お前はこれからも。『止まるんじゃねえぞ』……(この世界から去っていくもう一人のオルガ・イツカが、去り際に残したのは……あの、言葉だった) 」 オルガ・イツカ「……ああ。俺は鉄華団団長……オルガ・イツカだぞ…… 」 異世界のオルガが連れて来た、持って来た全ては、オルガが去っていくと共に、まるで夢だったかのように消えていった…… 偽マフティー「…………全く……最後まで、神経の苛立つッ……(すべてが終わったことを察して踊り出す) 」 アサシン・ストラトス「行ったか……奴にも、奴の世界がある、か… 」 現場猫「ヨシ、宴だ!! 」 阿部高和「終わったか……これも一つのケツ末ってやつだな 」 ENDING『GRANRODEO / 少年の果て』 三日月・オーガス「……オルガ 」 オルガ・イツカ「……おお、ミカ 」 三日月・オーガス「おかえり」 オルガ・イツカ「……お前も、な! 」 ━━━━錦の御旗を掲げよう 僕らは━━━━━━━━ ガンダム・バエル「……そうか。君たちは……打ち勝ったのか(光の粒子となっていく自らを見て、空を見上げる) 」 マクギリス・ファリド「言っただろう?……私たちのオルガ団長もまた、負けはしないと…… 」 ガンダム・バエル「……その、ようだな……フフフ……ハハハハハハ 」 マクギリス・ファリド「……さ、また会おう。もう一つのバエル……いや。もう一人の、『私』 」 ガンダム・バエル→パラレルマクギリス「━━━━ハハハハハッ!!……ああ。また会おう(そう残して、最後の一人は、そこから掻き消えていった) 」 ━━━━仮面ライダーオルガ 異世界オルガ大決戦━━━━ ━━━━完━━━━ 仮面ライダーオルガ 異世界オルガ大決戦へ戻る ━━━━数日後 三日月・オーガス「……オルガ。何かいるよ 」 オルガ・イツカ「はあ?……って、本当に誰かいるじゃねえか!おいアンタ、大丈夫か?アンタ一体どうしてこんなところに…… 」 ???「ああ……すまない。まだこの辺に慣れていなくて……迷ってしまったんだ。案内、頼めるかな? 」 オルガ・イツカ「案内……?そりゃ構わねえが……アンタ、名前は? 」 ???「名前……名前か。僕は…… 」 ???→ハサウェイ・ノア「僕はノア。ハサウェイ・ノアだ 」 to be continued━━━━ 仮面ライダーオルガ 異世界オルガ大決戦へ戻る
https://w.atwiki.jp/gunslinger_stratos/pages/24.html
草陰 稜 Ryo Kusakage CV:保志 総一朗 16歳。 端正な風貌ながら、「女みたい」といじめられたことに根深いコンプレックスを持ち、素顔を晒したがらない。 ウェポンパック 1. セット名称(コスト) 標準型「ニンジャ」(1600) ダブルガン(左) ステルス装置Lv.3 ダブルガン(右) スタンガンLv.2 サイドスタイル ディスクマシンガンLv.2 タンデムスタイル ボーラランチャーLv.2 2. セット名称(コスト) 標準型「インフィルトレーター」(2000) ダブルガン(左) ステルス装置Lv.4 ダブルガン(右) マグナムLv.4 サイドスタイル ショットガンLv.3 タンデムスタイル グラビティガンLv.3
https://w.atwiki.jp/talkboxjunkie/pages/70.html
動画の種類・タイトル PV ライブ動画 客演動画 インタビュー 練習動画 カバー曲 試聴動画 レクチャー その他
https://w.atwiki.jp/guildsin/pages/49.html
自己紹介 キャラ情報 性別 HR メイン武器 現在の最優先狩猟対象 最多討伐ボス級モンスター (ドス系、イャンクック、ザザミ&ギザミは除外) 最少討伐ボス級モンスター (上記同。但し、一度でも討伐経験のあるもの) 最多討伐雑魚モンスター 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/danp/pages/46.html
ウェポン ※ウェポンタグが付いているものに限らず記載 ※種類はゲーム攻略サイトを参考に一部加筆 剣→ロングソード(斬)、レイピア(貫)、ヘビィソード(衝) 槍→ランス(貫)、薙刀(斬)、棍(衝) ナックル→ナックル(衝)、クナイ(斬)、爪(貫) ハンマー→ハンマー(衝)、アックス(斬) 片手銃→ハンドガン、マシンガン、リボルバー、ショットガン 両手銃→AMライフル、アサルトライフル、スナイパーライフル、ショットガン ランチャー→バズーカ、ランチャー 市販品 一般に入手できるウェポン 剣 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 HGアンミツソード レイピア - 唐竹割り、縦一閃 オウキ TO社 - ビームウィップ ロングソード - バスターウィップ インディ - - ウィンドキャリバー ロングソード - ウィンドラッシュ シルフィード ナグモ社 - コンバットブレード ロングソード - ゴッドストラッシュ アトラス TO社 銃に変形 HGフェザーソード ロングソード 雷、斬 ヤポーニクス TO社 ブレイバーソード ロングソード ブレイバースラッシュ、勝利の閃光~ビクトリーレーザー~ ブレイバー TO社 エンゼルズペイン レイピア ソードサイクロン、ストームソード アークエンジェル TO社 ガンキャリバー ロングソード サザンクロスソウル サザンクロス ヒジリ玩具 銃としても使える スタンシャフト ロングソード - - モービル ヒジリ玩具 スタン効果あり ヨシナカブレード ロングソード - - トモエ JCA社 コガラスブレード ロングソード - ヤタカラ JCA社 - デュランダルブルー ロングソード - ブルー・インパルス サフィーア QB社 篭手剣 ゲンジマル ロングソード - - ヨシツネ JCA社 双剣 真祖ブラッドクロス ロングソード - テンペストブレイド アルカード エウロペ・ユニオン レイテルパラッシュ レイピア - ソードファランクス ソルダシリーズ エウロペ・ユニオン シェバルソード ロングソード - エクイテス NDS社 バルキリーソード レイピア - ダンシング・オブ・ア・ソード オルレアン エウロペ・ユニオン 山刀ヤマイヌ ロングソード 斬 ヤマイヌ WA社 挑戦人参(ちょうせんにんじん) ヘビィソード ホワイトラビット WA社 ゼファーブレード ロングソード タービュリーナ ナグモ社 平和の刃 ロングソード 雷 カルデラ ナグモ社 戦争の刃 ロングソード 火 カルデラ ナグモ社 飢餓の刃 ロングソード 光 キャリアー 長門重工 饗宴の刃 ロングソード 水 キャリアー 長門重工 クラッシュ・ソード ヘビィソード ダイアース エウロペ・ユニオン 宝剣カリバーン ロングソード - 光神剣エクスカリバー ヴィヴィアン エウロペ・ユニオン - 天狗の団扇 ロングソード - 木枯一閃 クラマ ナグモ社 - ディアカリバー ヘビィソード - サーヴォイドスラッシュ サーヴァイン エウロペ・ユニオン - 帝剣ラストエンペラー ロングソード - ソードサイクロン エスペランサー WB社 - タシロ ロングソード 斬 - ウタリ WA社 - 槍 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ツインスピア 薙刀 - - アサギヒメ ナグモ社 - オーベルテューレ 薙刀 - シュタイフェブリーゼ ヤタ TO社 - ジャスパースピア 薙刀 - ヒートダンス ジャスパーモンキー 海外限定品 ヴァルキリーランス ランス - ライトニングランス、ヴァルキリーズブランド ブリュンヒルデ TO社 - カルテットランス ランス - - ベルダンディ ヒジリ玩具 使い方で属性変化 ランスクロイス ランス - - ソルダシリーズ エウロペ・ユニオン - ストロベリームーン ランス - ブリリアントカット ルビー QB社 - ヘキサロッド 棍 - ヤタカラ JCA社 - イクネウモン 薙刀 斬、水 コカトリス WB社 - K-ランス ランス ポリス QB社 - 火尖槍(かせんそう) 薙刀 - - ナタ WB社 - グレイブ・グレイブ ランス - - ゴースト QB社 - ドラゴンストーム ランス - - ヘルカイト SAS社 - ニョイロッド 棍 - - セイテン WB社 伸縮可能 ソーリューランス 薙刀 - - リュージン WB社 ナックル 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 バタフライ クナイ - ビースティング アゲハ QB社 - キャットナックル ナックル - ねこねこ乱舞 リリィベル TO社 - シノビナイフ クナイ 斬、雷 シノビ JCA社 - テッコウダガー クナイ 貫、光 シノビ JCA社 - パイルシャフト ナックル - - モービル ヒジリ玩具 ビームファン クナイ - - トモエ JCA社 ホークスエッジ クナイ - - ホークス TO社 ショックエッジ・パンプキンボム クナイ - - バレル SAS社 ウメザワクナイ クナイ - - インクアイ アトリエM スペツナズナイフ クナイ - - エイブラムス 長門重工 マン・オープナー 爪 - - デッドボーダー 長門重工 ニンジンブレード クナイ - - ツキウサギ JCA社 フォックスブレード クナイ - - トライカルフォックス QB社 ハンマー 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 アックスオブナイル アックス - - セト 神谷重工 - アウトロウグレイブ アックス - テンペストシザー テスカトル WB社 槍? インパクトクラブ ハンマー - パニッシュブロー クレリック NDS社 ガイアーテラー ハンマー 火、水 フォートブレイク ギガガイアー PT社 生産停止 マッドサイズ アックス - カラミティステップ、ソウルリーチ リーパー TO社 ヒョウタン槌 ハンマー - ムジナ WA社 両手銃に変形 イノセントマッシャー ハンマー - クルセイダー NDS社 メンフィスアーム ハンマー - ホルス WB社 ゴートゥヘル ハンマー - デスサイズハリケーン ブギー ナグモ社 ツヴァイハンダー ハンマー - - クラウン NDS社 ジッケンバー ハンマー - スイングハンマー イゴール WB社 片手銃 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 オートマチックブラスタ - - - - - リュウセイオーなどが使用 レーザーガバメント - - - アーク CL社 リボルバー リボルバー - デュエルショット インディ - - 60発マシンガン マシンガン - デクーカスタムPが使用 キャットガン マシンガン - リリィベル TO社 - グロッグSK - ゴリアテなどが使用 カルテットガン - - - ベルダンディ ヒジリ玩具 属性の違う弾が撃てる バレルシャフト - - - モービル ヒジリ玩具 ストライクシャフト - - - モービル ヒジリ玩具 サウンダーピストル - - - ガンサウンダー BTC社 LO3トライマグ・マシンガン マシンガン - - バレル SAS社 対魔シルバーボウ ショットガン - スプレッドショット ヘルシング NDS社 プラネッタガトリング マシンガン - プラネットダンス プラネッタ QB社 リーガルカノン - - トランスバル WA社 サジタリウスシューター - ハンドレットバスター ソルダシリーズ エウロペ・ユニオン LM1トライマグ・メーザーライフル - - マッハ SAS社 メッサークラッチ - - クランケンシュタイン マイスターズベルク社 銃剣 ハンドシックル 貫 - カンシークル ナグモ社 斬・光属性の剣に変形 AW10トライマグ・ハープーン - - ガロン SAS社 AW10トライマグ・メーザー式バブルガムショット - - ガロン SAS社 両手銃 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ソニックライフル スナイパーライフル - チェインバースト - TO社 オーロラが使用 DBライフル AMライフル - - ロボ WB社 一定条件にてモード変更有り クロスカノン - - ビショップ NDS社 - ランチャー 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 スポットバズーカ バズーカ - - - QB社 - ガイアーカタパルト バズーカ ギガガイアー PT社 生産停止 ドッグファイト・ミサイル - - マッハ SAS社 対空追撃ミサイル - - ガロン SAS社 武器腕 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ガントレット 爪 - ヌカバースト デスクロー ロブコ社 ハンドガン 銃 - ホワイトデイズ サンフレア スターライト社 ガントレットブレード 爪等 - ボーテックス・ヘル ファング PT社 シングライアーム 爪、砲 - サウザンドバイト、イグニッションバイト シングライ 生産停止 シークルアーム 剣 斬 シークル LMアーム 爪 リザードマン CL社 RWアーム 銃 横列射撃 アールダブリュ CL社 サウンドアーム ナックル、砲 ノイズナックル、音波砲 サウンドール BTC社 レア ピスケスアーム 銃 ハイドロブラスト、ヴァーテルカッター ピスケス WB社 アルヴァーンアーム ナックル、砲 バスタースマッシュ、バスタービーム アルヴァーン WB社 コランダムステーク 針 リジェクトステーク コランダム QB社 アルマードアーム 剣 斬 アルマード WA社 アラクネーアーム マリオネット アラクネー アトリエM アルドルーモ 砲 デモーノ・ペルクート ルーク NDS社 ドリルダーアーム ドリル ギガ・ドリルスマッシャー ドリルダー WB社 シーバアーム 銃 水 - シーバ WA社 Dアームズ右 3連チェーンソー - DD SAS社 非正規流通 Dアームズ左 3連モーターカノン×3 - DD SAS社 非正規流通 アゾリウスアーム 槍 - - アゾリウス WB社 インスティレーター 砲 - - クランケンシュタイン マイスターズベルク社 ドラゴンヘッズ 剣 - - アンフィスバエナ 水無月工房 盾 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ディスクシールド - - サイクロンディスク シルフィード ナグモ社 射出型の中距離武器 ビームガーダーS - - デクーカスタムPが使用 ボーンシールド - - - リリィベル TO社 - ヴァルキリーシールド - - - ブリュンヒルデ TO社 - ビームクロス - - - サザンクロス ヒジリ玩具 カルテットシェル - - - ベルダンディ ヒジリ玩具 ガードシャッター - - - モービル ヒジリ玩具 ストロンゲルシールド - - - バレル SAS社 対魔ゴールドクロス - - - ヘルシング NDS社 ライオット - - - ポリス QB社 - マインゴーシュ - - - ソルダシリーズ エウロペ・ユニオン 受け流し用短剣 ストロング・シールド - - - ダイアース エウロペ・ユニオン D・シールド - - - リュージン WB社 その他 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 レッグソード 剣(武器脚) - - サンフレア スターライト社 A-LBXアロー&ソードボウ 弓矢 - サンダーアロー サジタリウス PT社 苔鞠(こけまり) 鎖分銅 - - オイチマツ JCA社 神巾着モンティー 分銅 - - ホーリーグレイル WB社 爆発機能あり カスタム品 市販品を個人で改造したウェポン、あるいはカスタム機が持っているのでどっちともつかないウェポン ※発売元欄はLBXシリーズのカスタム元 剣 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ハガクレ ロングソード - 一刀抜刃 サムライジ JCA社 ビーム刀 トゥーハンデットブレイカー ヘビィソード - ランページブレイド、マーシレススラッシャー クリーガー TO社 槍 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ニホンランス ランス - フォールドラゴン サムライジ JCA社 静寂の矢羽(せいじゃくのやばね) 薙刀 - 蒼炎の怪奇 イナリメ CL社 - スプリングランス ランス - ガトリングランス ヴァルキリー TO社 - ムラマサ 薙刀 - コノハ乱舞 コトノハ CL社 - アンカーランス ランス - メイルストロム ウンディーネ TO社 - ナックル 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 レッドローズ クナイ 火 ロゼッタ 爆発機能あり コダチハガネ クナイ 貫鉄 モチヅキ CL社 ハンマー 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 フライア ハンマー - グラビティフレーマ アルゴラ - ナイトホーク アックス - デストロイホーク、ストラングルブーメラン アイアース - バトルスパナ ハンマー - スクリュードライバー、圧縮弾 エスメラルダ(ミドリモデル) AMライフルに変形 トールハンマー ハンマー - Aヴァルキリー TO社 - ミョルニル ハンマー - トール 神谷重工 - スタートアックス アックス - クアニス ルラカンストーム 片手銃 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ヴァルボーガン ショットガン - ジャッジメントレイン ヴァルキリー TO社 - ダブルヴァルボーガン ショットガン - Aヴァルキリー TO社 両肩に装備 ブラックバット 水 ロゼッタ ティーポット メイドラグーン TO社 ※タグはワンオフだが改造LBX 両手銃 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 マルチアンブレラライフル スナイパーライフル - ロゼッタ ランス等に変形 ランチャー 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 武器腕 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ホムラアーム 爪、砲等 ボルテクスインパクト ホムラヒメ ナグモ社 キャタピラパンチ ナックル トライホーン PT社 ショルダーブルカノン 砲 ローリングサンダー トライホーン PT社 ベルトクラッシャーパンチ ナックル トライホーンV PT社 ブルホーンカノン 砲 トライホーンV PT社 盾 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ブルーマウンテン - - - アイアース - その他 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 アンカーウィップ 鞭 - メイルストロム セイレーン バレットスプレー ショットガン(武器頭) - ヘリッシュブラスト クレリック(ツカサモデル) NDS社 ワンオフ品 一点物のウェポン、あるいはワンオフ機が持っているのでどっちともつかないウェポン 剣 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 リフター ヘビィソード - ディストートウィンドウ、デスヒートサイス 個人制作 パニッシャーが使用 マキリ ロングソード - 人食いエペタム、クトネシリカ コロポックル バスターザッパー ヘビィソード - カラミティブレイズ、グラビティクエイク ハザード TO関係 ジャスティスクロス レイピア - クロススラッシュ、ジャッジメント ジャンヌ 個人制作 ベルセルクSブレード ヘビィソード - ベルセルクファング、ベルセルクブラッド ベルセルク 個人制作 スナイパーライフル内蔵 雷切 ロングソード - 秘剣・暁、秘剣・月黄泉 貞千代 神谷重工 ガトリングソード ヘビィソード - 獄炎十文字斬り、ギロチン クアトロ ベルセルクDヴァイス ヘビィソード - ベルセルクオーバーブラッド、ベルセルクスーパーノヴァ ベルセルクD オートクレール ロングソード - Xブレイド、ジュール・ポレイル シュヴァリエ クロスナイツ ロングソード - - エルケルビム アルトリソード ロングソード - - ローズリリー ネッケツバット ロングソード 衝・火 サウザンドノック ザ・ワン 十天王機 メテオソード メテオカイザースラッシュ メテオレイザー 光のレガリア LEAD QB社 エリュシオン ロングソード? グレイテストコーション ラダマンティス 水無月工房 エレガントサーベル レイピア - - パヴリーン QB社 - 槍 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ケルベロスグレイブ 薙刀 - グレイブゲイザー ケルベロス 神谷重工 ローズジャベリン 薙刀 - ブラッティーダンス、ショックネス モルガン ゲイボルグ ランス - ブラッティークロス、デス・ハウリング デュラハン ブロッサムスピアー ランス - 百花繚乱、電光石火 オウカヒメ ジュウモンジヤリ ランス - アカゾナエ 十天王機 ロートアプフェル ランス - アプフェルランツェ、シュネーヴィットヒェン シュナイツ ガエ・ボルグ ランス - セタンタ TO社 ナックル 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 クワガタエッジ クナイ - バタフライ 個人制作 - ストレートハチェット 爪 - デッドハーヴェスト、ギガントチョッパー ハーヴェスター ナグモ - ジェノサイド ナックル - ラストブレイク ブレイク - クイックピアシス ナックル - - フッケバイン - タケナックル ナックル - カグヤ 十天王機 スターナックル ナックル - 正義の鉄槌、スターボンバー パワー 十天王機 双剣コルネット クナイ - - アドルフ ソフィアソード ナックル - バーストエデン、イースブラスト ケルビム TO社 キッチンナイフ クナイ - - セバスチャン フライパン ナックル - - セバスチャン ハンマー 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 リセットハンマー ハンマー - ホワイトメリー 魔槌 ハンマー - 百花繚乱 フローラ 水無月工房 クイーンハンマー ハンマー - ニードルエンド ハニー・ビー 片手銃 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ケルベロスチェーン - ケルベロス 神谷重工 チェーンガン ササバルカン - カグヤ 十天王機 メテオガン メテオレイザー スパルタンプラズナー グレイテストプラズナー スパルタン CG社 ビードラッゲン マシンガン - ハニー・ビー 両手銃 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 SDライフル スナイパーライフル - エンジェルアロー ホワイトメリー ハンティングビースト スナイパーライフル - スカーレットワルツ、リリア・アリア レッドエディブル ランチャー 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 チューバズーカ バズーカ - - アドルフ ランドルランチャー ランチャー - - ローズリリー 武器腕 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ピタゴラスアーム 爪 - マルチプル ピタゴラス 十天王機 カグヤアーム - カグヤ 十天王機 ガーゴイルアーム 爪、銃 水 アクアブラスト ガーゴイル 十天王機 キョンシーアーム ナックル、銃 超気功弾、地獄気功突き キョンシー CL社 キュクロプスアーム 爪、砲 デュアルレーザーキャノン キュクロプス アトリエM 盾 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ドゥルガー - - - デュラハン シュヴァリエ・ガーター - - - シュヴァリエ テッペキミット - 衝・貫 ザ・ワン 十天王機 メダリオンシールド - - グレイテストプラズナー スパルタン CG社 スカトバックラー - - セタンタ TO社 その他 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 竪琴 ? - 春-疾風-、空-霹靂- 弁天 個人制作 不知火 レールガン - 貞千代 神谷重工 雷切の鞘 リリーアロウ ? - アロウレイン(アロウ)、ジャッジメント(ソード) - 双剣のソードモードに変形 扇子 ? - -幻影無双-、-華葬乱舞- 妲己 巨大ボウガン ボウガン、ハンマー フェアリーテイル エインセル - - ジーク 鎖付き十字架 - - エルケルビム 投擲用 非流通品 秘密裏に量産されるウェポン 剣 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ファラオブレード ロングソード - - バステト 神谷重工 槍 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ナックル 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ハンマー 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 片手銃 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 両手銃 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ランチャー 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 武器腕 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 ゼータカッター 片手剣 - さみだれ切り エイリアン 神谷重工 盾 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考 その他 武器名 種類 属性 専用ファンクション シリーズ 発売元 備考
https://w.atwiki.jp/7weapons2/pages/90.html
真名 シーリンダル 通称 ウエポンマスター、尻マス、マスター様、『沈まぬ太陽(アンブロークン)』、†餓ぇPぉNZ魔☆† 活動時間 運営神ギウラスとの死闘の狭間 必殺技 セブンウェポンズ(再生セシ七ツノ神話)運命超過駆動(オーヴァーフォーチュン)魔剣グラムザンバーネメシス(GRAM ZAMBER- Nemesis-) 4代目ウェポンズマスター 一言 『世界の終わり 伝説の始まり』《最悪の災厄》と呼ばれる世界の終焉、世界龍…だが約束された世界の終わりの因果を捻じ曲げた狩人がいた…運命への干渉…風か光か…、そよ風と呼ぶにはあまりにも激しく、閃光と呼ぶにはあまりにもけたたましかった…その狩人は風か光か…雷神シーリンダル…終わるはずだった世界は、伝説すらも遥かに凌駕する脅威を、この地に産み落とすこととなった…『セブンウェポンズ』が始まる…
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1824.html
【名前】 オルガ・イツカ 【出典】 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ……から派生したMADシリーズ『止まるんじゃねえぞ…』 【性別】 男 【年齢】 享年19歳 【キャラ紹介】 厳密には鉄血のオルフェンズのオルガ・イツカではなく、MAD・BBシリーズのキャラ。 しょっぱいシリアスな笑いというかどうにもシュールさの拭えない最期のせいか、どこぞの淫夢動画の如く本編を改造されたり、他のアニメに登場させられたり、腹筋が痛くなるようなBBを量産され、いつの間にかニコニコ動画にて淫夢・レスリング・クッキー☆キャラの如く『例のアレ』枠のキャラになった。 そして概ねどの動画でも死ぬ。 別名『BBの数だけ死ぬ男』。 ガンダム史にネタキャラ数多しと言えど、ここまで死に様をネタにされた男はいないであろう。 【あらすじ】 開幕と同時にDBに射殺されるが、そこはBBネタ再現のために止まらずに力尽きる文字通りの開幕ズガン。 ……と思いきやオルガを哀れんだ参加者を溺れさせる『川』(=怨念の集合体)の力によってゾンビ的に復活。 ニャンちゅうと共にボーちゃんの前にオルガンガー走りで出没する。勝ち取りたい! 物もない! 無力なバカに(ry なんか色々あって肉体が限界を迎えて崩れ去ったがその不屈の精神が川の怨念に影響を与えて崩れ落ちた場所が他の参加者が溺れなければ到達できないはずの新宝島となり、これ以降、新宝島へは溺れずに通行できるようになった。 ついでにドバーランド、野獣邸も転移した。これもうわけわかんねえな…… とギャグばかりだが、最後は溺死覚悟で主催への鍵を手に入れるために奮闘するボーちゃんの不屈の意思に呼応したのか、多くの川に引きづられた参加者の魂と共に鍵探しを手伝ってくれたのだった。 余談だが例のアレロワが終わった後に元々多かったBB・ネタ動画がさらに増大。 ヘッドスピンとかFGO廃人ネタとかエロゲのヒロインになるなどやりたい放題である。 それにあやかってか、このリピロワでは分身したり召喚術士のように三日月やバルバトスを召喚できるようになっている。 【本ロワの動向】 例のビルにてリスポンするかの如く、 リピロワにて復活させられたオルガ。 そんな彼はオープニングにて鮫に喰われて「ゲームオーバー」という言葉と一緒に消滅する見せしめたちと共に主催戦力である艦隊と量産型ブラックヴォルフにより火に包まれるオルフェンズ火星を目撃する。 自分たちをさんざん苦しめたギャラルホルン、アリアンロッド艦隊すら一気に蹂躙され、更には自らが育てた鉄華団や関係のない民間人さえその毒牙が向けられる。 高性能機であるガンダムすらブラックヴォルフの前に易々と撃墜され、ハシュマル暴走時とは比べ物にならないほど破壊される街と虐殺される人々。 映像の最後には滅亡した火星の都市をバックに黒焦げになったガンダム・フロラウスを映されていた…… この火星は厳密には世界線の違うパイロットロワ火星であり、本ロワの参加者とは誰ひとり関係ないのだが、それを知っていても火星や鉄華団という家族を主催が虐殺した事実には変わらず。 怒ったオルガは主催がどれだけ強大な力を持っていても構わず、報復のために対主催を貫くことを決めたのだった。 ……と登場話はシリアスだったが、次の回はさっそくカオスである。 街エリアにてマーダーである世界一腕の立つ殺し屋に襲撃される。 さっそく粗撃(誤字にあらず)を試みる殺し屋だったが、命中率よりも弾幕を張ることを重視したガトリングガンを「あの持ち方」で撃って遠巻きから当たるハズもなく、発射音で鼓膜が破れるバカバカしい戦いが開幕。 オルガもオルガで銃撃を避けるためにヘッドスピンして回ったり、分身を増やしてChoo Choo TRAINをするなど意味不明な泥仕合を展開する。 Q、弾丸を切り裂くオルガBBや市街戦慣れしたオルガBBの技を使えば簡単にカタがつくんじゃね? A、技の発動はFGOガチャ並に不安定なんやろ 手に汗握る(?)戦いを繰り広げる二人だったが、そこへアクシズ教団の乗った黒塗りの乗用車とアスティオの車にまとめて轢かれてしまう。 (フォローするとアクア率いるアクシズ教団はマーダーのアスティオに追われていたので偶然轢いてしまっただけである) 突然のアクシデントによる複雑骨折で両者ろくに動けなくなったが、殺し屋は執念から銃を手に取ってオルガを殺そうとするも 殺し屋「クソッ、あと少しでおまえのその尖ったアホ毛を……」 オルガ「ミカアァァァァァァッ!!!」 召喚獣三日月「まあいいか、こいつは殺して良いやつだし」 銃声(パンッ パンッ パンッ) 異世界オルガMADの如く、まさかの三日月・オーガス召喚で殺し屋を撃破。白星を上げる。 それだけでなく死にかけるほどの傷もしばらくすると回復し何事もなかったように動けるようになった。 解説のために召喚したスマホ太郎曰く、死後に怨霊の集合体である川と接触してまた生き返された結果、本当の死である「ゲームオーバー」にならない限りは死んでも再生できる生ける屍になったとのこと。 ようはジョジョ第五部後半のブチャラティであり、カブトボーグの勝治・カオスロワの野比玉子である。 また「川」との接触のおかげで能力がアップグレードされたために以前のロワでは使えなかった技も使えるようになったと考察がなされた。 殺し屋撃破後に単独行動を取っていたオルガであったが、学校エリアにて決闘者の遊星・中学生の世界・妊婦のディスメラの三人組と接触、合流し、この四人組の読み手のからの通称が鉄華団になる。 (遊星は最初の内はバーン様率いるけもフレファン一行と行動をしていたが道すがらにシャークネードが発生してはぐれてしまった) この三人は元ロワでマーダーであったが、遊星とディスメラは改心し過ちを反省して対主催として行動するとのこと。 一方で世界は殺し合いについては様子見のスタンスであり、脱出が無理とわかれば即殺し合いに乗るつもりらしい。 ただ、原作世界の友人に似ている上に妊婦だった自分を殺すことを躊躇した辺り、人間性は残っているとディスメラは弁護する。 とりあえず単独行動の危険は承知しているので三人に加わったオルガだが、そこで落ち込み気味の遊星を見る。 どうやら以前のロワで復讐心から闇落ちしてしまった件を引きずっており、犠牲者の顔がチラついてデュエルに集中できないらしい。 そこでオルガは支給品にデッキがあることを思い出し、ルールを把握した後に遊星にデュエルを持ちかけた。 余談だがオルガの中の人はゼアルのⅣやARC-Vの赤馬もやっていたりする。 オルガ「どうした? ルール覚えたての素人に負けるぐらいおまえの腕は弱いのか!」 遊星「なにを! 俺のバトルフェイズはまだ終了してないぜ!」 オルガにとっては初デュエルであったが、遊星がスランプ気味だったこともあり押していく。 だが熱いデュエルをしていく内に遊星の中で決闘者としてのプライドが蘇っていく。 側で見ていた世界・ディスメラも所詮札遊びと最初は思っていたが、頭脳とモンスターによって繰り広げられる戦いにいつしか興奮を覚え始める。 結果は遊星がプライドと一緒に普段通りのプレイスタイルを思い出し、オルガは逆転負けをする。 しかし遊星は久しぶりに楽しいデュエルができたということを感謝しオルガと握手をした。 ちなみにこのデュエルがきっかけで参戦時系列の関係上、まだ使えない技を後に使えるようになるのだが、それは後の話である。 競技用ロボディによる試合よりも熱い戦いにディスメラと世界も寄ってくるが、この時にオルガがこけてディスメラの胸と腹に触れてしまうラッキースケベが発生してしまい、それによって世界と呼んでもないのに出てきた三日月にしばかれて死亡。 世界「女の敵ィーーー!」 三日月「まあ良いか、これは死んでも良いオルガだし」 オルガ「(女性の肌に)触れるんじゃねぞ……」 だが手違いでディスメラの大きくなった腹に触れた時に明らかな違和感を感じたが、彼女が妹のように心配している世界を見て、なんとなく察しをつけて彼女の嘘には触れないことにした。 その後、遊星とのデュエルを終えたオルガは比較的仲が進展したディスメラと世界のコンビの話にも耳を傾ける。 世界の話す、自分が生まれた軍事国家である大東亜帝国。(※死亡時までに魔女に作られた架空の世界と知らない。また魔理沙やこなたと違い、世界はまだ真の記憶を取り戻しきっていない) 他国への侵略や恫喝のみならず、学生にも国家のための戦闘を強いる。 力ある子供たちを歪んだ大人たちが抑えつけるために見せしめ的に開催されるバトルロワイアル及びそれに基づくBR法などディストピアの極みであり、火星でも起こりうるかもしれない国家として最悪の展開である。 ヒューマン・デブリとはまた違うベクトルの歪みの中で生きてきた世界にはただ同情することしかできなかった。 ディスメラに関しても浄化杜という最悪のテロリストによって住んでいた島が戦火に覆われ、戦場で出会った愛すべき者を失った。 恋人ラップスとその兄のロックスによる回縞兄弟の悲劇は戦友である昭弘のそれとほぼ似ていた。 紛争は終わり浄化杜も解体したが、夫になれるかもしれなかったラップスは戻ってこない。 それでも子供のために母として強く生きようとするディスメラには三日月の妻になるであろうアトラの面影を重ねた。 この時ばかりは、いつものコメディ路線を忘れてしんみりとした表情で耳を傾けるオルガ。 彼女らに失った者を取り戻す術はないが、せめて明るい未来を歩んで欲しい手助けしたいというのがオルガの願いだった。 で、未亡人とJCの信頼度を稼いだが、次の回でスズメバチに刺されてスズメバチの毒を吸い出すために傷口にションベンを掛ける行為により婦女子からドン引きされたのは流石のオルガクオリティである。 また、上の方法は誤った対処法なので気を付けよう! 「ああ痛て……」\チーン/ 希望の花~♪ スズメバチの襲来こそあったものの、比較的平和だった鉄華団だったが転機が訪れる。 ディスメラに復讐心を抱くマーダーのラングセンが桃太郎印のきびだんごで手懐けたベビーゴジラを伴って学校に襲来してきたのだ。 このモンスターパニックに戦えないディスメラ以外の三人が迎撃を開始。 遊星はデュエルで装者である世界はガングニールで、オルガは指揮と囮役を担う。 遊星のスターダストドラゴンがベビーゴジラを焼き払い、世界が歌いながら殴り、オルガが喰われて復活コンボで時間を稼ぐ。 駆逐具合から迎撃は成功するかと思われたが、そこへベビーゴジラを殺されたことを怒ったマグロことゴジラが襲来。 主催によって怪獣惑星仕様にされているせいか圧倒的な機動力とパワーで鉄華団が追い詰められる。 そして世界が危うく踏み潰されかけたところでゴジラが急に学校方面へと転進。 実はこの時、学校の近くにはラングセンが出没しており、事態を好転させるためにディスメラが吶喊を決意。 ラングセンを守るベビーゴジラを蹴散らしていくもそれがゴジラの怒りを買ってしまい、自分の下へ誘導させてしまったのだ。 三人は大慌てでディスメラを助けに行こうとしたが、隠れて様子見していた強マーダー今田耕司先輩に襲われて引き離されてしまう。 今田耕司先輩を振り切った時には消耗もあって学校周辺に向かうことができず、すぐに流された放送にはディスメラの名前があった。 仲間を守れなかったことを悔いる三人。 特に世界はあと5秒遅ければゴジラに殺されていたところをディスメラに庇われたことを理解し、子供の顔さえ見れずに死んだディスメラの絶望を考えるとやりきれない気持ちになった。 結果としてラングセンや彼女を殺し合いに巻き込んだ主催への復讐のために、対主催へ転向をする まだどこか不安定なところはあったがオルガと遊星は世界を信じて正式に仲間として認めるのだった。 ディスメラ没後にゴジラ・アスラ・海魔・メガシャークによる怪獣大戦争が発生し、やむなく拠点にしていた学校を鉄華団は放棄。 こちらを虎視眈々と狙う今田耕司先輩から逃れるつつ、誘導された先は……トラップハウスと化した野獣邸だった。 怪獣と今田から逃れるように罠の巣窟へ入るこむ鉄華団。 案の定、真っ先に罠の餌食になるオルガ。 勝ち取りたい!物も無い!(ガンガー走り) う゛ぅっ!(罠の餌食) 希望の花~ 「止まるんじゃねぇぞ……」 が、↑の繰り返しでトラップを強引に突破し続けるオルガ。 後ろから迫ってくるトラップもあったので地味にあの台詞の用法も合っている始末。 一方、遊星はこのトラップ地獄に心当たりが…… そしてトラップを越えた先に待ち構えていたのは野獣邸の主と化したクマ吉。 この熊は元ロワで鬼柳を罠にはめて殺した遊星にとっての仇敵であった。 クマ吉は遊星も巻き込まれた以前の殺し合いにおいて、新しい血族によって真っ黒な思想を植え付けられており、欲望のままに生きること……それはいつもどおりのセクハラではなく、目的のためなら殺人も辞さない獣性に目覚めていた。 今の彼ならば通報したうさみちゃんを駆けつけた警官ごと虐殺できると言っても過言ではない。 この狂気の熊は最初に世界に目を付け、最悪死姦でも構わないのでミラーモンスターであるボルキャンサーを使って鏡の世界へ連れ込もうとするが、遊星のトラップカードである屑鉄の案山子により失敗。 モンスターも破壊されてしまうが、今度は館の奥に隠していた虎の子ブラックサレナに乗って館ごと鉄華団を焼き払おうとする。 遊星はブラックサレナに対抗できそうなスターダストドラゴンを召喚するが、このままではオルガと世界を守りきれない。 そこで支給された爆走バイクガシャットを使った結果…実体化したスターダストドラゴンがバイクに変形するミラクルが起きる。 まるで意味がわからんぞ! という事態だが、結果的に機動力を得た遊星はスタダをD・ホイール代わりにクマ吉を誘導して仲間がいる野獣邸から離し、1対1の直接対決にもつれ込むことができた。 ブラックサレナと共に遠くへと離れていく遊星の姿。 だがその直後にトラップの妨害で疲弊したオルガと世界に後ろから迫っていた今田耕司先輩が襲い掛かる。 オルガは死ぬと十全で復活してしまうという特性を見抜いた今田は、オルガを殺さずに迫真空手で気絶させて後回しにすることを思いつく。 オルガも銃弾を撃ち込むも大したダメージにはならずに倒れてしまった。 オルガは気絶し世界一人では分が悪い……という状況から、駆けつけた世界の親友の正嗣の助太刀が入り、今田の撃破に成功する。 ところが直後にマサツグ様(正嗣と同一人物だが、混沌3の出身で凶悪マーダー)の奇襲により世界が気絶。 マサツグも討たれるが今度は正嗣の怒りの感情によって纏っていたインクルシオが暴走を起こし、竜となった正嗣が鉄華団に牙を向く。 危うく世界が喰われる寸前で彼の師であるAKYSが遅れてやってきて二人を守る。 満月のような美しさを持つ奥義「聖拳・月」と新月のような神秘性を持つ「聖剣・月」がぶつかり合うも、僅かに押し負けてAKYSが致命傷を負ってしまう。 しかしAKYSの支援は無駄ではなく、オルガは気絶から覚めてAKYSから自分が正嗣を押さえている内に暴走の原因であるインクルシオを破壊しろと教えられる。 AKYSの助言通りにインクルシオを破壊しようとするオルガだが、今田によって気絶中に両肩関節を外されていたために武器を使うことも自殺してからの復活もできない。 そこでオルガは三日月とバルバトスを召喚しての破壊を思いつき、召喚を行う。 ……が、ここまでで死にすぎた反動かMP切れでバルバトスは召喚直後にたち消えてしまう痛恨の不運が発生。 AKYSも限界を迎え万事休すのその時、目覚めた世界が今田に破壊されたガングニールに変わって手にしたアームドギア「天羽々斬」を纏い、インクルシオを破壊し正嗣をインクルシオの呪縛から解放した。 本人の意思が介在していなかったとはいえ尊敬する師匠を殺めてしまい泣きじゃくる正嗣と彼を慰める世界。 AKYSは弟子を許し、微笑みを浮かべながら果てた。 死ぬ前にオルガに弟子を任せたというアイコンタクトを送って…… 野獣邸の騒ぎはこれにて幕となった。 AKYSを三人で埋葬中、オルガは世界の変化に気づく。 以前はどこか不安定で危なげだったが、何か吹っ切れた雰囲気になっていたのだ。 ラングセンや主催への復讐心だけで動いていた少女が、いつの間にやら明確に「戦う」意思が芽生えていたのだ。 何があったのか聞くと夢の中で真の記憶を思い出し、友に励まされたのだという。 原作と架空学園、二つの世界で過ちを犯した彼女だが、そのどちらも償うために生きることが手にかけてしまった友人、貶してしまったライバル、そして愛した男への責任の取り方であると語る。 ラングセンや主催への復讐は目的から、生きるための通過点となった。 他人に生かされた命を無碍にはできない……まだ償いも終わらず、誰の支えにもなれてないから死ねないというのが彼女の意思であった。 オルガはただただ感心し、師を殺めたばかりで塞ぎ込んでいた正嗣も立ち直ったのだった。 AKYS埋葬後、中々戻ってこない遊星が不安になってきたオルガたちだったが、世界と正嗣の消耗が激しいので野獣邸を離れるに離れられない。 そこへ世界と正嗣にとって友人であるやる夫が現れる。 やる夫も元のロワでは殺し合いに乗っていたので最初は警戒されたが、改心しアクシズ教団という対主催集団に身を寄せているらしい。 そのアクシズ教団は野獣邸からほど遠くない遊園地にて生き残った対主催を集めており、遊星とも縁があるけもフレファン一行もそこにいるとのこと。 殺人鬼キル夫でもあるので戦闘力の高いやる夫は斥候として遊園地周囲を探索していたところを野獣邸に当たり、鉄華団を発見したのだ。 世界たちの言葉とやる夫に三日月に似た何かを感じたオルガは彼を信頼し、二人をやる夫に預けることにした。 ディスメラの件から、仲間を一人にしておくのは危ないという判断であり、自分よりは余力を幾分か残しているやる夫の方が安心して世界たちを守れるという判断だった。 世界に一時の別れを告げてオルガはマリオカート風BBに変身して遊星を迎えにいった。 オルガが見つけたのは黒煙をあげて大破したブラックサレナ、そしてギリギリの激闘を終えた遊星だった。 クマ吉を倒して鬼柳の仇を取った遊星だが、その顔に晴れやかさはない。 遊星曰く鬼柳は仇討ちを喜ぶ男ではなく、クマ吉もまた弱い心を罠や厚い鎧で身を守ろうとした殺し合いの犠牲者に過ぎなかったのだ。 だからこそこんなくだらない殺し合いを終わらせようとする意思がより強く芽生えており、そんな遊星にオルガは頼もしく俺たちで殺し合いを終わらせようと言い、遊星もまた彼の手を取った。 そして二人は対主催の拠点となる遊園地ドバーランドに向けてバイクとカートを並走させるのだった。 遊園地にはアクア率いるアクシズ教団、バーン様率いるけもフレファン御一行、社長率いる新檀黎斗組、架空学園の生徒たち、その他に多数の実力を持つ対主催が集まっており、オルガたちも合流する。 (死後に因縁のあるハンターとかち合った時は流石にギョッとされたが) 先にいる世界にも無事に合流したが、浮かない顔である。 というのも遊園地に向かう途中でやる夫が強敵である志々雄と相討ちになってしまった。 さらにその途中で己自身と親友との関係の消失を恐れてマーダー化していた朱志香を魔理沙・よし子、こなたと共に説得するも、トラウマから暴走してしまった少年に殺されてしまい救えなかった、と。 また一人かけがえのない友達を失ったことで気落ちしていた彼女や生徒たちに対し、オルガ立ち止まってちゃいけないと励ますのだった。 まるでビスケットを失った直後の自分を、三日月が励ましてくれたように。 そして、対主催の大半が集ったところで、アクアは主催の元放送係にして捕虜であるBBを対主催の前に出す。 BBはムーンセルの暴走した上級AIであり、当初は好き勝手できるからと主催に組みしていたが、やがて自身の破滅すら招く主催の危険性に気づいて離反し対主催に投降したのだという。 そしてBBのいたポジションにはディスメラの仇であるラングセンが組み込まれ、彼女の友人と言える舞菜もラングセンに囚われているので救いに行かなければなるまい……その前に対主催陣営は敵の様相をBBに聞く。 彼女によると主催は999回の殺し合いと征服行為で多くの命を取りこみ、更に命をかき集めようとする殺生院キアラを中心軸に、多くの世界を危険なゲームに巻き込まんとする壇正宗、憎む平行世界そのものを消滅しようとするTDN(参加者はアバター)、そして999回目の殺し合いの優勝者でありディスメラとも無関係と言い難い浄化杜指導者Rの派閥があることを告げられる。 特にエンブリヲによるとオリロワ世界のロボディはオルフェンズ世界のMS技術が使われており、BBですら存在を把握しきっていない指導者Rはオルガの世界とも何か繋がりがあるのではないかと言われた。 少なくともロボディの高性能化が江洲衛府島に戦争という悲劇を招いたのは想像に苦しくない。 主催の目的や戦力があらかたわかったところで作戦を立てる。 かつて犯罪者ロワの参加者はお互いを信用できないせいでろくな作戦を立てないままバラバラに戦ったために主催に敗北し全滅の憂き目を見ている。 それぞれの役割と得手不得手を理解した上で主催に挑む必要があった。 その時、人員の顔をよく見て綿密な作戦を組み立てたのは、鉄華団という組織を率い、最も戦略慣れしていたオルガであった。 最終決戦前にオルガは火星のパイロットたちと共に戦ったエンブリヲから話を聞いた。 三日月という少年こそ助けられなかったものの、親友であるビスケットとシノは殺し合いを生き延び、ビスケットは妹たちのところへ帰り、シノはもう一つの火星でエースとして戦っているのだという。 また、三日月の息子である暁も元気だという。 それを聞いただけで安心したオルガだったが、エンブリヲが去った直後に自分の体に限界が迫っていることを悟る。 野獣邸での戦いの時に気づいたが一見不死身に見えるオルガには、実は死ねる回数には限界があり、さらにBB変身や三日月召喚をするたびに寿命が縮まっているのだ。 おそらく次が最期の戦いになる。 死ぬかもしれないが、自分は命を落としても勝ちたいとだけ願った。 勝ち取りたいものもない無力なバカにはなりたくなかった。 そんなオルガを前にこの殺し合いの地で得た家族であり戦友である遊星と世界が覚悟を秘めた笑顔で出迎えるのだった。 決戦前に遊星からオルガへのプレゼントとして一つのホイポイカプセルを渡す。 投げ込むと煙の中から一機のMSが現れた。 「まさか俺がこいつに乗ることになるとはな…ミカになんて言われるかわかったもんじゃねぇな。 だがよ、鉄華団…火星…タービンズ…ディスメラ…死んでいった奴らのためにもアイツらは俺たちがブッ潰さなきゃならねぇ……」 現れたのはオルガのために作られた王様の椅子…白い獅電であった。 王様の椅子という言うと聞こえは良いが特別な力がある機体ではなく、阿頼耶識を積んでいない分性能はガンダムには大きく劣り、そもそも組織のリーダーであるオルガ自体が最前線に出ることが鉄華団の異常事態であり、オルガはMSに乗った戦闘とは無縁なために原作ではとうとう乗らなかった顔だけの機体である。 だが今だけは、この機体に乗って負ける気がしなかった。 「オルガ・イツカ!獅電、出るぞ!!」 最終決戦の幕が上がった。 主催はそれぞれが超常的な力を持つがゆえにそれぞれが得意とする分野で戦う必要があった。 獅電に乗るオルガ、ビックドラに乗るノビタ、武御雷に乗るクライブ、サイヤ人のトランクス、バーン様、ファレグなどの攻撃力に優れたものは格納庫周辺を襲撃する。 量産型で本物より戦闘力は低いとはいえブラックヴォルフは危険であり、出撃前に潰す必要はあった。 迎撃に浄化杜の高性能ロボディ・闇鴉や雑兵のセンチネルが襲来してくるが押しとどめることはできずに戦いの末に全てのブラックヴォルフは出撃前に大破。 格納庫も脱出艇にする予定のアンパンビウムを残して完膚なきまで破壊される。 この時点でも正嗣などの犠牲は出たが、TDNも撃破されレイジングハートとロンゴミニアドとアガートラームを手に入れた世界が合流。 主催戦力であるハズのサメが暴走したので戦力差もある程度まで埋めることができた。 そんなオルガグループの前に浄化杜の指導者Rがとうとう姿を現した。 ミルドレッドに謀殺されたハズの浄化杜の指導者。 異能者が無能力者を虐殺した「サイコの大暴虐事件」後に突如現れ、無能力者に異能者死すべしの思想を植え付けてテロリスト組織「浄化杜」を結成した危険人物。 ミルドレッドの裏切りこそ見抜けなかったものの組織を拡大した手腕はかなりのものであり、さらにロボディの操縦能力は幹部であるクライヴをも凌ぐ。 人前では常に仮面で顔を覆っており詳しい外見や性別・年齢は誰にもわからない(声はボイスチェンジャーで変えている)。 本人曰くサイコの大暴虐事件で醜い火傷を負ったらしいが、真相不明。 名前のRは「本名の頭文字」「Revenge(復讐)の略」とも言われているが実際のところは側近の浄化杜幹部にすらわからない、謎多き存在……クライヴからそう言われた男の正体がついに顕になるのだ。 その正体は知らない者はあまりのRの大きさに、知る者はその正体に驚くのだった。 リエル「な、なんであなたが浄化杜の大将なのですか!? ――テツヲ学園長!?」 それはオリロワ6世界にてアークが死亡した後に江洲衛府島高校の学園長に就任したエアーズロックの付喪神、テツヲことロックキング・テツヲノウルル。 彼こそが浄化杜の指導者であり、ミルドレッドが殺したのは単なる影武者だったのだ。 この巨岩曰く生徒やアークが知っている優しい顔は仮面に過ぎず、学園長に就いたのもスエボシや浄化杜を一度は滅ぼした生還者を監視・暗殺するためである。 さらに正体を嗅ぎまわっていたリエルの友人夫妻を異世界移住に見せかけて秘密裏に暗殺したことも明かされた。 この巨岩は人類が誕生する前に絶大な念力を使ってパンゲア大陸時代の王として君臨していたがより力を持つスエボシの台頭と彼女が生み出した異能者・魔人の出現によって地球の頂点から引きずり下ろされ、それ以来スエボシと人間を憎んでいた。 浄化杜立ち上げの真の目的は異能者排除ではなく、進化した人類である異能者を絶つことで同時に人類の進化の道を絶ち、人類を退行させて再び地球の頂点に返り咲くのが目的である。 しかも自身がエントロピーを過剰消費していることを異能者に擦り付けて神に嘘の申告と異能者による宇宙崩壊の危機を進言し、これによって異能者排除のために作られた使徒が生み出される。 実際は使徒を異能者狩りや魔人へのカウンターに利用し、あまつさえ時がくれば自らを作り出した神をも裏切って、神に成り代わろうする準備のためにエントロピーをその身に溜め込んでいる。 自分の私腹を肥やすために何を知らない者を利用していた吐き気を催す邪悪にクライヴを始め、多くの者が憤慨する。 それだけでなく、エンブリヲに教えられたロボディとMSが似通っている謎が明かされるが、その真実は極めて残酷であった。 テツヲ「それから、オルガ・イツカくん、君……と言っても世界線は違うが君の知り合いのラフタくんだがね。 ブラックノワールの開いた殺し合いの最終決戦時に死んだと思われたが、実は彼女はアインスト故の生命力で生き永らえていたのだよ。 次元孔の歪みによって偶然我々の世界にやってきたのだ。 彼女のもたらした情報のおかげで我らの世界のロボディ技術は飛躍的に上昇したよ」 オルガ「……彼女は今どこにいる?」 テツヲ「アインストの力を私のものにするために私の肉体の一部となった。 今でも私の臓器として彼女は生きているよ――人的資源は有効活用しなければね」 オルガ「そうか……」 兄弟の契りを交わした義理の兄者である名瀬の妾であり、混沌ロワ3では放送役そしてアインスト化させられて利用されていたラフタは生きていた。 だが、彼女はテツヲに利用されるだけされて、体内に取り込まれている……鉄華団を捨ててまで彼女を選び守ろうとした昭弘が知れば絶望するだろう。 これは名瀬、昭弘、そしてラフタの生き様に対する冒涜でありオルガはこれ以上ないくらい怒る。 MSの技術を奪うことでディスメラのいた世界にも戦火を悪戯に広げたコイツは唾棄すべき世界の歪みであると。 オルガ「兄貴の女と昭弘の願いを踏みにじったおまえだけは絶対に潰す!!」 テツヲ「やってみたまえ死体人形くん」 エアーズロックの中から超巨大な岩の巨神が現れ、浄化杜指導者Rことテツヲとの戦いはきって落とされた。 だがそのパワーはキアラに託された力やアインストの力も相まって擬似的な第六文明人の遺跡と化しており、本気の一撃ならコロニー落としに匹敵する超パワーを持っていた。 その戦闘力はファレグやトランクスですら迂闊に近づくことも許されず、召喚したスマホ太郎すら容易く粉砕し、つけものを庇ってバーンが重傷。 ロボットの中では最も攻撃力が高かったビッグドラも破壊され乗っていたノビタも致命傷を負う。 オルガの獅電も一度はショートして倒れてしまう窮地に。しかし。 ノビタ「僕はキテレツ族じゃないけど、キテレツ族には代々伝わる戦いの発想法があってね それは神風特攻!僕が最期に見せるのは代々受け継いできた魂だ…」 ここでノビタが最期の意地で航時機による神風特攻を敢行。 時すら歪める航時機によってテツヲは大打撃を与える。 このままでは面白くないと思ったテツヲはアインストによる再生の時間稼ぎと対主催を絶望させて戦意を挫くために外部の映像を見せる。 映像は火星を滅ぼしたブラックヴォルフの軍団とそれを載せた浄化杜艦隊が会場に戻ってくる途中の映像だった。 そう、格納庫に残っていた機体は予備の機体に過ぎず、本隊である100機以上のブラックヴォルフは顕在。 それがテツヲの指示を受けて帰還しようというのだ。 仮にそうなれば圧倒的な戦力差により対主催は確実に滅ぼされる……主催を倒しても艦隊に殲滅される未来しか浮かばないという対主催の表情にテツヲは愉悦の笑みを浮かべる。 ただし、その笑みは長く続かなかった。 突如、映像の中の宙域に赤と白の閃光が瞬いたと思いきや、二つの砲撃がブラックヴォルフや戦艦を貫いていく。 白い機体はディスメラにとって義理の弟と言える回縞ロックスが乗ったロボディ、メルカバー。 そしてもう一機は人類の決戦存在となりヴェイガンのエースとなったオルガの戦友ノルバ・シノが駆るガンダム・フラウロスであった。 それだけでなくヴェイガンとオリロワ6世界の同盟艦隊も現れ、合わせて1000機を超える量産型ヴェイガンガンダムや量産型メルカバーが浄化杜艦隊を襲来。 ロボディやMSとブラックヴォルフといった浄化杜戦力相手に優勢な戦いを繰り広げ、会場への帰還を押しとどめた。 それだけでなく、他の世界の地上を襲撃していた浄化杜からも救援要請が来ており、強固な次元封鎖を行ったにも関わらず白い猫を連れた金髪の女一人に破られた挙句、その女に各世界の戦力が集められ猛反撃を食らっているのだという。 まさかの事態に慄くテツヲと沸き立つ対主催。 対主催の戦意を挫くつもりが、むしろ外側で戦う者の勇姿を見せつけたばかりに盛り立ててしまったのである。 オルガもまた、シノが戦っていることに散らない鉄の華の意志は顕在だったことを知って奮い立つのだった。 そして奇跡は起こる。 同時刻に別の場所にいるキアラが三次元人の狂気を味方につけたラングセンを取り込んだ結果、拒否反応でかなたなどの一部の魂が流出してしまい、その中にオルガの肉体を生ける死者に変化させた「怨念の川」も解放され、オルガに新たな力を与えたのだ。 その力を使えば今までにない大きな力を得られるが、おそらく消耗で肉体は消滅する諸刃の剣。 だがここでテツヲを逃がしでもすれば執念深く寿命の概念のない悪意の岩は何億年かけてでも必ず再起して人類に被害を与える。 何より多くの対主催を生かすために、オルガに迷うことはなかった。 ――繋いだ絆を力にする時は、今しかない 遊星の応急修理による獅電の再起動と同時にオルガがこれまでにない大召喚を行う。 まず五人に分身し、三日月と愛機であるバルバトスルプスレクスを召喚。 さらに、もう一つの未来にて悲しみに取り憑かれた男が生み出した三日月顔のゼラとシド。 その身の不幸も受け入れて愛すべき女のために戦った昭弘とアインストグシオン。 そしてこの殺し合いで縁を結んだ者。 ディスメラと彼女の相棒であるAIロボディ・ブッチャー、そして彼女の恋人であるラップスとバーゲストmarkⅢが召喚される。 ディスメラが蘇ったと思われたことには遊星と世界は驚くが、実際に生き返ったわけではないことがオルガの口から明かされる。 というのも、召喚したのは本人ではなく本人に限りなく似たコピーである。 三日月もゼラも昭弘もラップスも、本当にここにいるわけではない。 ……そもそもここにいるオルガ自身、正史にて非業の死を迎えたオルガ・イツカをMAD素材に作られた廃材アートに過ぎず、ゆうきのアバターであったハンターと同じように虚構なのだ。 その事実に遊星と世界は衝撃を受ける。 だが本人に限りなく似たコピーということは宿す意志は本人と謙遜がないということでもある。 そして虚構に過ぎなかったオルガに、オルガ本人の止まらない意志を思い出させたのは溺死を覚悟で前に進み続けたボーちゃんのおかげであり、命を吹き込んだのはかけがえのないディスメラ・世界・遊星との絆であった。 紡がれた絆に感謝を込めて、オルガは再度指揮を取り、遊星・世界、そして他の対主催も指揮官のオルガを信じて戦う。 予想外の出来事に徐々に追い詰められるテツヲだが、それでもテツヲの力はあまりにも強大… エースたちの猛攻にも耐えるテツヲ。 ただでも消耗が激しいのにこのままではオルガの方が先に倒れてしまうだろう。 オルガが力尽きれば召喚した三日月たちも消えてしまい、余力のない対主催は全滅する。 そんな中、ギアの多重装着と激しい戦いで体力を消耗した世界は剣に変形させたアガートラームをある人物に託す。 ――機械 のような奴らに 世界「アガートラームは、英雄一人の力で抜く剣じゃない…みんなの想いを受け取って…ッ!」 剣となったアガートラームを手にしたのは…トランクス! ――支配される前に 居場所 さがせよ! トランクス「みんなの心を一つにした力を喰らえ! ライジング・フォース!!!!!」 テツヲ「おのれえええええええええ!!」 デストローイ!! トランクス「今です! 奴の内部に突入して!!」 ――まわりまわって さぁ今 重なり合った未来 トランクスを中心に全員の想いを受け取ったアガートラームは役目を終えて砕け散るも、聖剣のパワーはテツヲの巨体にMSが通れるほどの大穴が空けた。 その傷も放っておけばすぐ再生してしまうが、それを見逃すオルガたちではなく、すぐに突入を開始する。 内部にも触手のようなものが張り巡らされて侵入を阻み、突入を助けようとしたクライヴの武御雷が貫かれてしまうが、決死の自爆によって触手を焼き払い、テツヲの内外にダメージを与えて侵入を助けた。 突入に成功したオルガ、遊星、三日月、昭弘は一発逆転の策として手分けしてテツヲの心臓部の破壊を目指す。 ――手を取りあって僕ら 地を這い立ち向かうよ そしてオルガと遊星のコンビは心臓部にたどり着くが、体内の触手が襲い掛かり、獅電と遊星の乗るバイクを縛り上げる。 遊星がシューティングスターで心臓を破壊しようとするが外装部を吹き飛ばしただけで本懐は残っていた。 ならば獅電で砲撃を行おうとするが、腕部分を縛り挙げられて砲撃ができない。 あと一歩なのに……と焦るオルガであったが、ここで昭弘と共に別行動を取っていた三日月から通信が入る。 ――まわりまわって さぁ今 宇宙に放った願い 昭弘が取り込まれていたラフタを発見し、切除に成功したのだ。 これによって彼女は二度と誰にも利用されることのないまま、もうひとりの愛した男の手の中で眠ることができる。 何よりもアインストの力を失ったことでテツヲが力を失い、縛っていた触手が微かに緩んだのだ。 撃たせまいとする触手になけなしの力を込めるテツヲと獅電の関節から煙をあげても心臓部を狙うオルガ。 戦いの結末は…… | | 負 三日月「トドメは任せたよオルガ」 け 昭弘「やれえええオルガァ!やれえええええええ!!」 て ゼラ「火星のために」 た ラップス「江洲衛府島のためにも」 ま ディスメラ「撃ってオルガ!」 る 世界「行ってオルガさん!」 か 遊星「戦えオルガ!戦うんだァーーーッ!!」 ! オルガ「みんな、ありがとよ……うおおおおおおおおおおお!!!」 ――やがて叶った夢を 守り続けるから 多くの絆に支えられたことで、テツヲの心臓部に獅電の砲弾が直撃した。 ――We are 最後のサバイバー! オルガ「なんだ、けっこう当たんじゃねえか」 テツヲ「この地球の王であった私が、こんな小僧如きに!?」 オルガ「テツヲ、地球の王様がなんて声出してやがる。俺は鉄華団団長……オルガ・イツカだぞ」 テツヲ「おのれ人間、おのれオルガ・イツカアアアアアアッ!!!」 人類への恨みと、自分を討ったオルガへの憎しみの言葉を叫びながら妄執に取り憑かれた元・地球の王の体はただの岩石として崩れさるのだった。 その寸前にオルガは遊星を連れて体内から脱出し、世界ら対主催に迎えられる。 遊星や世界、対主催に傷を負っていない者はいなかったが、生き延びているものもいた。 こなた・永夢によるとキアラと正宗も討たれ、対主催は勝利を勝ち取ったのだ。 死んでしまった参加者、滅ぼされた火星、殺されたオリロワ6世界の住民の無念が晴らされたのである。 消える前にオルガはコクピットの中で遊星に最後の言葉を告げる。 人は誰でも迷うし、たどり着く場所がないと不安になるかもしれない。 遊星・世界・ディスメラも迷いからマーダーになったが、再び人として再起することができた。 甘い誘惑や暗い絶望が襲いかかってきても人は死ぬまで足を止めてはならないのだと。 縁を結んだ遊星と世界には特に歩き続けて欲しいからこそ、「止まるんじゃねえぞ…」とお決まりの言葉を送り安らかに眠る。 オルガは最期にある夢を見る。 一つは名も知らない少女と誰かに似ている気がする老人の会話。 「確かに君達の選んだ道はどうやったって破滅へと続いていた、力だけじゃどうにもならなかった」 「………じゃああんた、俺は俺達はどうすればよかったんだ……?」 「多分、終わってしまった世界に答えは無いと思う。だけど、ここじゃないどこか違う場所で、やり直せる日が来るんじゃないかな?」 「やり直せる……それは、いつなんだ?」 「そればかりは私にもわからないさ。ただ、その世界ならオルガやみんなもいなくならない世界になるかもしれない」 「………行き先は、まだあるってことか」 「その時はいつだって最高に粋がっていて、最高にかっこいいオルガ・イツカに期待するよ」 ポロロン 「……………ああ、あんがとよ、名前の知らない誰かさんよ」 少女と誰かの望んだカッコいいオルガに俺はなれただろうかと、考えさせられる。 ただ奏でられるカンテレの音色がとても綺麗で、不思議と懐かしく聞こえた。 次の夢は死んだハズの三日月やビスケットがいて、生き残った鉄華団のみんながそれなりに頑張ってそれなりに幸せに暮らしている光景が見えた。 弟分の三日月も妻であるアトラとクーデリア、息子の暁のために夢だった農場で平和に働いている光景が見え、少し嬉しそうな顔を浮かべる。 信じて歩き続けた先に愛する者が戦わなくていい居場所を手に入れた……それだけで「俺たち」のやったことは無駄じゃなかったのだから。 遊星と世界はまた復活するのだろうと期待したが、三日月やディスメラも微笑み顔で消えていくところから嫌な予感がして振り返るとオルガは消滅していた。 オルガの本当の死にグスグスと泣き崩れる世界の肩を抱き、遊星は決意を述べる。 遊星「ああ、俺達は止まらない。大切な仲間と共に未来へ走り続ける!」 それから時は経ち、江洲衛府島。 そこには亡きディスメラの遺児である「回縞正継」という少年がいた。 実はディスメラの子供はロワに招かれる寸前に産まれており、タネを明かすと出会った人間が本当に信頼に値する者か試すために腹にタオルを撒いて誤魔化していた(出産直後の消耗と激痛でロボに乗れずまともに戦えなかったのは嘘ではない)。 そして世界、オルガ、遊星の善き人間性を知り、ラングセンの襲撃がなければ嘘を明かすつもりだったと、ビデオレターに乗せていたのだ。 そして殺し合いを生還した世界はディスメラの遺言に従って子供の名づけ親になり、姉として正継を育てることでこれまでの罪を償うことを決めた。 傭兵であるロックスが親族として引き取るも彼は過酷な任務で家に帰れないことが多く、ロックスの義理の妹になった世界の愛情によって少年はすくすくと育った。 高校生になった正継によるとクラスにもうすぐ火星からの留学生がやってくるらしい。 また全滅したかに思われたパイロットロワ火星には生存者がおり、それが三日月の子供である暁であった。 こちらは両親が死に、混沌3火星にいるクーデリア婦妻に贈るわけにはいかない(暁が二人いるとどのような弊害が起こるかわからないので)、ヴェイガン火星にいるシノが引き取り、「暁・シノ」として育てられ、この度国交を結んだ江洲衛府島の高校に留学することになった。 留学の送り向かえ役は暁のデュエルの師匠である不動遊星が担う。 弟子をバイクに乗せて江洲衛府島に繋がるワープゲートに向かう遊星だが、その前にゲートの前に建てられた一つの銅像に向けて会釈する。 その銅像の題名は「火星の王」。 火星や多くの者のために永久なくとも戦い続けた戦士の武勇は、火星で生きる者たちに自分たちがきっといつかどこかへたどり着くことを信じさせる勇気を与え続けたという。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/3089.html
オルガ・バクラノヴァをお気に入りに追加 オルガ・バクラノヴァのリンク #blogsearch2 オルガ・バクラノヴァとは オルガ・バクラノヴァの41%は元気玉で出来ています。オルガ・バクラノヴァの34%はむなしさで出来ています。オルガ・バクラノヴァの18%は厳しさで出来ています。オルガ・バクラノヴァの2%は心の壁で出来ています。オルガ・バクラノヴァの2%は華麗さで出来ています。オルガ・バクラノヴァの1%は歌で出来ています。オルガ・バクラノヴァの1%は希望で出来ています。オルガ・バクラノヴァの1%は鉄の意志で出来ています。 オルガ・バクラノヴァ@ウィキペディア オルガ・バクラノヴァ オルガ・バクラノヴァの報道 gnewプラグインエラー「オルガ・バクラノヴァ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 オルガ・バクラノヴァのキャッシュ 使い方 サイト名 URL オルガ・バクラノヴァの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ オルガ・バクラノヴァ このページについて このページはオルガ・バクラノヴァのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるオルガ・バクラノヴァに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4588.html
2412.jpg 名前オルガ・ヌーレンブルグ プレイヤージョンソン 種族人間消費成長点4 所属組織時計塔年齢8性別女 クラス魔術師クラスレベル2髪/瞳/肌/身赤/緑/白/138 クラス超能力者クラスレベル1キャラクターレベル4 クラスルーン魔術師クラスレベル1 スタイル魔術師の家系 背反率魔術刻印代償- 分類常時獲得感情責任 効果「魔術師」の特技の《》の値+1、自身に感情獲得。 基本能力値 体力6【体力】2 知覚8【知覚】2 理知17【理知】5 意思9【意思】3 戦闘能力値 【能力名】 ベース クラス修正 特殊 合計 【白兵】 4105 【射撃】 73010 【精神】 84012 【行動】 5207 【生命力】 356-2021 【集中力】 2526051 【防御点】 0000 属性値火0 地0風0 水0空0 名称 分類 代償TB効果 属性所持常時 -0属性1つを所持している。所持している属性ごとに別の特技とする。 特殊属性「剣」属性 -0剣を投影した際、「投影剣」の特技を得る。 ガンド撃ち攻撃タイプ/射撃-2対象1人に2D+【理知】のダメージ。 知恵のルーン:理知常時 -0理知+3 航海のルーン常時 -2敵の存在や危険を感知するための判定を+《3》 突然変異常時【生】-200他のクラスの特技一つを取得条件無視で取得。 直死の魔眼常時 -0攻撃によって与えるダメージは「上限ダメージ」、白兵攻撃のダメージ+4 戦意高揚セットアップ代償D50自身以外の味方全員のテンション値+《2D》 投影 セットアップ代償D6 0「特殊属性」1つを対象。対象を《1》つ物質化する。 設定 チェコの魔術師の名門ヌーレンブルグ家の出の幼女。大人顔負けの魔術能力と直死の魔眼を持つ。 生意気で高慢な性格。お金を稼ぐのが生きがい。 あくまでお金を稼ぐことに執着しているのであり、稼いだお金がどうなろうと知ったことではない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17751.html
登録日:2012/10/22(月) 20 08 03 更新日:2024/01/09 Tue 13 28 22NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 オルガ・ゼーマン ドM 円環少女 塵殺戦鬼 変態 専任係官 痴女 魔法使い 円環少女の登場人物 《聖痕大系》の高位魔導師、《茨姫》の二つ名を持つ 宗教の教えの実践を理由に魔導師公館の専任係官をやっている。 ぱっと見はゴスロリ着た金髪の綺麗なお姉さんだが口を開けば、 ウン○、ウ○コ連呼する残念キャラで、ただのドM痴女である だが彼女のヤバさの真骨頂はその戦い方にある。 《聖痕大系》は使用者の触覚と痛覚から魔法を発動する索引型の魔法なのだが、 常に同じ魔法を使う為に彼女は普段のエプロンドレスの下にエロいボンデージを装備している。 《茨》と呼ばれるそれは趣味ではなく……いや、間違い無く趣味も兼ねた装置で、エンジンを起動する事により、 自らの肉体に四十五本の杭を打ち込み、骨を折り、皮を剥ぎ、肉を削ぎ落とし、 体中から色とりどりの液体を流しながら魔法を発動させる変態機能がついている そこまでやっても死なないのは、《聖痕大系》には胸に杭を打ち込むことで、 身体を健全な状態に戻す魔法があるからではあるが、きっと彼女はそれが無くても躊躇わず実行するであろう所が恐ろしい。 また、《聖痕大系》の《まどろみの化身》は死の直前に時間が引き伸ばされる感覚「走馬灯」から索引し、 自らの体感時間によって自身の周囲の時間を侵食し、その結果として人の身で銃弾をも凌駕する超高速戦闘を可能としている。 魔法の使えない悪鬼をウ○コと見下し、その上で専任係官として悪鬼=ウン○にこき使われることに悦びを覚えるなど、どうしょうもないドM。 宗教上の理由? 何それ 《茨》を開発しているのは魔導師公館で魔法の研究をしている悪鬼の溝呂木京也、 巻を増す毎に彼女の変態性も増しているのは大抵こいつの仕業。 例としては、 《茨》ハイスピードモード 麻薬を投与して彼女の体感時間を減速させて《まどろみの化身》を更に高速化させた。 開発者の趣味でボンデージが青色になっている。 他にも『あえて』エンジンにリミッターをつけるなど、色々とヤバい人。 迷わずリミッター外す方も外す方。 発言やその戦闘の仕方のせいで、円環少女が映像化出来ない原因の1人とされる。 おまえ変態だから魔法使いだろ 追記・修正はしゃべるウ○コと笑顔で話してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント